障害者施設でゴスペルコンサート

2月27日、友人との3人グループで、知的障害者施設
で、ゴスペルコンサートをしました。
始めは、歩きまわったり声をあげたりする人たちが、
いて、騒がしかったのですが間もなく落ち着き、
予定を越えた約５０分間のコンサートの間、最後まで
静かにゴスペルを聴いてくだっさっていました。
終わると、言葉が不自由で表現できない人たちが、
次々に握手を求めてこられて、歓迎の気持ち
を表してくださいました！
一人の職員の方が、「いつも飽きてくると途中で
騒がしくなるのに今日は、静かにしていましたね。」
と言われ、もう一人の方は、「私は、疲れていたの
ですが、いやされました。」と話してくださいました。
神様の祝福を感謝いたします。！

白馬の思い出

白馬に到着した日は、雪が降りしきっていました。

2日目は抜けるような青空、そして、スキー日和。

3日間という短いキャンプでしたが、受けた恵みは、

書き切れません。

とにかく参加不可能な状況が取り去られたことは驚きであり、

これからの歩み大きな励ましとなりました。

「先のことを思い出すな。

　昔のことどもを考えるな。

　見よ。わたしは新しい事をする。」イザヤ書４３：１８，１９

白馬の思い出

　先日行われた白馬のキャンプに、その当時、

　私は到底いけない状況でした。（トホホ・・・）

　ところが、状況が一変し、突然、白馬に行けるようになったのです。

ただ、ただ、ビックリでした

　神様の奇跡的な力を身をもって体験。

　そして、白馬では、行かなければ得ることのできない

　予想もしない恵みを神様が備えてくださっていました。

　神様の愛はなんとすばらしい。

　
　

鈴鹿カリスマ聖会

　今日は、カリスマ聖会でした。東京から来てくださったＰ氏が聖書から

　お話をしてくださるとともに、映像祭で総合グランプリに輝いたアニメ

　「少年ルドビコ茨木と２６の十字架」を観ました。

　何度みても涙があふれます。

　クリスチャンになってわずか１０ヶ月で、２６聖人の中の一人となった12歳の

　ルドビコ少年の死を恐れない、神様が与えて下さる永遠の命と、天国への確信には

　感動と驚きをおぼえます。

　Ｐ氏は

　「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。

たたきなさい。そうすれば開かれます。

　だれであれ、求める者は、受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」

　　　（新約聖書マタイの福音書７：７，８）

　から、祈ることについて、詳しくお話ししてくださいました。

　「神様に祈り求めるのと、求めないのでは

人生大違い！」と、数々の体験も話てくださいました。

　さぁ、諦めずに祈り求めましょう

散歩

散歩の途中で撮りました。


公園で遊ぶ子どもたちが、「こんにちわ。」と声をかけてくれました。


聖書に「おどろ」という言葉が出てきます。こんな感じのところかな？