今日は、気になりながら、やらなかった
繕いものをし、
聖書カバーもチクチク手縫いで作って
見ました。
18日の夕方、少人数ですがまだ、子どもたちが遊んだり、
大人たちが歩いている桜の森公園に行きました。
ここでゴスペルを歌っていると、小学１年生くらいの
男の子が「何の歌を歌っているの？」と聞きにきました。
神様のことをお話すればよかったと、
あとで後悔しました。
この公園は、災害時の市民の避難場所にもなっています。
隣りには、鈴鹿医療大学があります。
先日、ゴスペルを一緒に歌っていた
友人たちと久しぶりに顔を合わせる
機会があったので、お茶しました。
それぞれ路上ライブを頑張ろうと
いうことになりました。
鈴鹿市の南側に1200戸もある
大型団地があり、
その団地の中に広々とした公園
を見つけました。
そこでゴスペルを歌い、お祈り
してきました。すると、
家に帰ってから心の重荷が軽く
なっているのに気がつきました。