プレイズ

時代を超えてベストセラーの聖書から、人生の糧を受け、日々の感謝を綴ります。

友人からの返信

2015年11月30日 | みんなのブログ


 昨日、メールを開くと、数週間前に出したメールの返信が

 友人から届いていました。

 パソコンを開く機会がなくなって、久しぶりにメールを見たのだそうです。

 彼女の一人息子が天に召されたのは、10年以上前になります。

 彼女に、4歳のコルトン君が体験したことを、牧師であるお父さんがまとめて本にした

「天国は本当にある」の中から一部を選んで、メールした内容についての返信でした。

 その内容が、素直に心に入って来た、と書かれていました良かった。

 女の子を流産した心の痛みを持っていたコルトン君の両親は、天国にいるその子の様子を

 彼から聞いて、悲しみがいやされたのでした。

 友人が、息子を失ったと思っている悲しみから立ち直ってほしい、息子のR君も天国で

 そう思っているに違いないのです。

 この世での命は尽きても、人は、それで終わりではない。

 永遠の命を与えられてR君が天にいることを、友人にもっとはっきり知ってほしいと思っています。
 

   ~神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

    それは、御子を信じる者が一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。~

                ヨハネの福音書3:16

「しっかりせなあかんぞ」と言われる

2015年11月28日 | みんなのブログ

           (アルベルさんから臨むガリラヤ湖)

老健にショートステイしている認知症の姑が、息子と息子の嫁である私に言いました。
「しっかりせなあかんぞ。」(笑)
笑い話ではありますが、でも、これホントだと後で思いました。
それは、テロ、異常気象、地震、民族と民族、国と国の争いなど、聖書に書かれている
終わりの時代の様相が色濃くなってきている今、ボンヤリしていていはいけない、
為すべきことを、神さまに聞きつつこの地上での限られた一日一日をみ心のとおりに
生きられるように、真剣に祈り求めよ、と警告されたように思えたのです。

ええッ!小1の子がこんなこと言う?

2015年11月24日 | みんなのブログ




                    (皇帝ダリヤ)

先日、知人が、「小1の孫が、『おばあちゃんの手しわしわやね。ぼくの手はつるつる。

阿部首相の話を聞いていると、ぼくは長く生きられないから、ぼくの手をおばあちゃんに

あげる。』って言うのよ。息子が子どもの頃のある時期、『人間はどうして死ぬんだろう?』

とじっと座って言い続けたことを思い出す。孫と息子が似ているのをどう考えたらいいのだろう?」

というのです。

阿部首相のどんな話を聞いてそう感じたのかはわかりませんが、この子は、ISほか、過激派のテロ、

地震、異常気象、戦争、国と国、民族間の争いなど、終末の様相が色濃く表れている今の時代の

不安を敏感に感じているのでは?とビックリしました。

小1のこの子の不安に答えてくださるのは、神様。聖書から必ず答えを見出せます。

癒しを体験した姑、老健から戻る

2015年11月20日 | みんなのブログ


昨日、姑が、老健から帰ってきました。忙しくなりますが、

ヘルパーさんの助け、ディ・サービスもあり、決まった時間にでかけなければならない時に

支障が出ないように予定を組むことができて感謝!

前回、姑が在宅中は、予想外の姑の世話をしなければならないことが起こる、といことを

想定できなかったために、出発時刻が遅れるという失敗から学び、

スケジュールを組むことができました。

私の姑もまた、医学では望みがない、治療もできない肺炎で余命短しのはずが、

そこから神様の癒しが始まりました。あれからもう2年近くになるでしょう。

脳梗塞の後遺症はあるものの、肺炎がいやされ、生かされています。

お医者さんは、「げんきですなあ。」と驚かれています。

「もう、だめだ。」とあきらめる前、神様に祈る恵みに預かることが大切です。

お医者さんが体験した奇跡 

2015年11月19日 | みんなのブログ



                  (イスラエルのガリラヤ湖)

昨日、入ったニュースです!

高知市の女医のMさん(歯科医)は、肺がんの再発とともに、肝臓にも癌が転移していた末期で、

1700ccも胸水が溜まっていました。胸水mをを抜いた後、癌細胞が肺全体にばらまかれた

末期の状態で、体力があっても、余命4,5ヵ月との宣告を受けました。

しかし、奇跡的な癒しを受け、10月末からの教会のイスラエルチームに参加しました。

そして、イスラエルから帰国して直後のCT検査で、肝臓癌が消滅している事がわかりました。

4月に「肝臓への転移癌」と診断されましたが、ずっと抗がん剤なしでも、8月の検査で

大きくなっていないため、主治医には、「こんなの、おかしい。癌なら必ず大きくなるから。

これは癌じゃないかも?」と済まされ、忘れられていました。

そして今回、消滅していた事がわかり、「やはり肝臓癌だった?」と、

医学的には説明出来ない事が、いくつも出てきました。

主治医の困惑、消え入りそうな声が印象的だったとのことです。

神様には、不可能はない!