世界の教会がエルサレムの平和のために祈る日

　明日は、世界の多くの教会が心を合わせ、
　エルサレムの平和のために祈る日です。
　午前は礼拝の時、共に祈り、
　夜は、東京新宿からのこの集いに
　インターネットで参加。

第1部 ゴスペルライブ&海外中継
午後6時00分～

第2部
賛美／　
ビデオメッセージ／トマス・サンデル氏
メッセージ／パウロ秋元牧師
午後7時 ～ 8時30分

「先生、先に行ってるからね。」

ずいぶん前のことですが、

静岡県にある聖隷浜松病院のクリスチャンの

医師の講演を教会で聞いたことがあります。

この病院は、終末期医療もしていて、

癌末期の医療現場のことや、病院には、

礼拝の時間もあり、希望者は礼拝に

出席しているなどのお話でした。

この病院で、イエス様の救いを信じて、天に

召される方もいるということでしたが、

その中で、一人のおばあさんの臨終の時の

ことを話してくださったのが、印象的でした。

「先生、私たちは死んだら天国へ行くんだからね。

先に行って待ってるよ。」と言われたそうです。

死の恐れから解放されて、天国へ行く平安に

満ちていたおばあさんでした。

イエス様は天国があることを約束しておられます。

終わりの時代の前兆

　～民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
　　至る所で飢饉と地震が起こります。～
　　　　　　　　マタイの福音書２４：７

　その他、地球温暖化からの様々の問題、テロ、
　サイバー攻撃、戦争のうわさなど
　もう手が付けられない問題が山積。
　終わりの時が近づいていると聖書が警告
　しています。

　

「良い召天式だった」

今日、主人が、主人の母の９月４日の前夜式、
５日の召天式（告別式）に来てくださった方々の教会で
特別講演会があったので、出席しました。
幾人かの方が主人に、
「良い式だった。初めて聞いた日本語のゴスペルも
良かった。（その教会では、ゴスペルではなく讃美歌が
　歌われています）
お母さんが救われて、２度の肺炎がいやされた新聞の記事も
も良かった。」
と、声をかけてくださっったそうです。
姑は、今、イエス様と共に天国にいます！
私の両親もイエス様の救いを信じ、すでに天国にいますから、
きっと会っているでしょう。
天国と、永遠の命を与えられた神様に感謝します。

「ゴスペルにいやされました」との声

私は、友人２人とＧlory to Him
という名でゴスペルを歌っていますが、
今日は、松坂ゴスペルクラブの
メンバーも一人加わって、松坂市三雲町の
福祉センターのディサービスの
敬老の日の行事に招かれ、
コンサートを行いました。
コンサート後、介護士の方たちが
「私たちの方が聴き入ってしまって。
いやされました。また来てください。」
と、口々に言ってくださって
日本語で歌うゴスペルが喜ばれました。
ディサービスの利用者さんたちも、
「楽しかった。」とニコニコ笑顔。
楽しいひと時でした！