ガクンと食が細くなった姑

朝夕、姑の食事介助に保健施設に
通っています。
極端に食べられなくなっている姑の
食事時間は、１時間かかるように
なりました。
いつ天に召されてもおかしくない状態
と言って良いでしょう。
でも、お祈りをすると、「アーメン。」
と言います。
信仰を与えてくださっている神様に
感謝します。

全国高校生SBP交流フェア

コンサートの日、伊勢市の外宮前で、
全国の高校生による
ソーシャルビジネスプロジェクト（SBP）が
開催されていました。

高校生らの若者が主体的に地域の様々な
社会的課題を市場としてとらえ、
ソーシャルキャピタルの考え方に即して、
ビジネス手法を取り入れながら、
地域資源（ひと、モノ、自然、歴史、名所旧跡、
産業等）の発掘・企画・開発・販売・発信等を
通じて地域の課題を解決するとともに、
その取組を地域で応援し支えていこうという
ものだそうです。

横須賀のグループ、伊勢でゴスペルコンサート

　　　（ゴスペルグループ　”Ｃome ＆　Ｗorship "）


　　　　（Ｇlory to Ｈim）

　横須賀の　”Ｃome ＆ Ｗorship”のコンサートが、
　１９日に伊勢でありました。
　ダビデ前田さんをリーダーとするこのグループは、
　白馬でのＪゴスペル全国大会で上位入賞したメンバー
　ですから、ダイナミック！
　ダビデさんは、作詞・作曲もなさる方でもあり、
　その中のヒット曲を何曲か歌って会場は盛り上がり
　ました。
　
　”Ｇlory to Ｈim"　も他の２つのグループと共に
　前座で１曲歌いました。
　他のグループは皆、上手なのでヒヤヒヤでしたが、
　「臨在があった」と言ってくださった人もいて、
　ほっとしました。

「ぼくは偶然に生まれたんや」と言った小１の男の子

Glory to Himというグループ名で
ゴスペルを歌っている私は、
友人３人と桑名市の２か所の学童保育所で
ゴスペルコンサートを行いました。
1回目の会場には40名ほどが集まりになりました。
子供も先生もゴスペルを聴くのは初めて。
皆、静かに聴き入ってくれて、
最後に全員で歌った「大きな愛」の曲は
子どもたちのきれいな歌声に感動！
コンサートが終わって後片付けを手伝ってくれた
女の子は、
「今まで聴いた歌の中で一番すごかった！」
と言ってくれました。
また、先生も「心に沁みました」との感想でした。

2回目は、地区センターの学習室での
10数名の集まりは特に印象的でした。
低学年の子供たちが多く、
男の子は最後まで賑やかでしたが、
「ゴスペルは、～愛されていますよ～という
ことを歌っているんですよ。」というと、
１年生だというのに、
「ぼく、愛されてないもん。
愛されるために生まれたんと違う、
偶然、生まれたんや。」と言ったのには
驚きました。
ホントに可愛い！そして、詳しく神様に
愛されていることを伝える時間が欲しかった！

救急車に乗った！

　　　　　（風向計）

昨日、スーパーで買い物をしていると、
真っ直ぐ歩けなくなり、次にめまいが
してきました。
駐車場まで主人の腕にすがってなんとか
車にたどり着いたのですが、
今度は激しい嘔吐に襲われ、30分ぐらい
経ってもおさまりません。
これは大変なことになったと思い、
救急車を呼んでもらいました。
救急車の中がどうなっていたかは
わかりません。激しいおう吐でうなって
いました。
おう吐は１時間余り続きヘトヘト。
少しおさまってからＣＴスキャンで検査。
脳にも心臓にも異常なしの結果でした。
お医者さんに何を食べたか、思い当たる
ものはないかと聞かれました。
古くなった≪ソルダム≫（プラムの一種）
が原因ではないかと思うと答えました。
そして、帰宅したのは夜の８時半。
予定していたことが何も出来ずに１日が
終わりました。
でも、大事に至らなくて感謝します。
また、メヌエル氏病の人の目まいの
大変さを少し経験することとなりました。