やっと原稿書き上げる

　　　（セミが珍しくこんなところにしがみついていました）
　
　今日、やっと体験談の原稿を完成し、み声新聞に送りました。

　姑のニ度の肺炎のいやしの出来事について書くようにと

　言われていたのですが、書くことが苦手なので、

　待ってもらっていました。

　書きながら、神様の恵みを再び感謝しました。

　

　

薬物からの完全な解放

　恐ろしい青少年たちの犯罪が、繰り返し報道されています。

　思い出すのは、デイビッド・ウイルカーソン牧師の言われた
　
　言葉です。

　田舎で牧師をしていたウイルカーソン牧師は、ニューヨークへ

　行きなさいとの神の声を聞き、ギャングと化した少年少女たちを

　罪の悔い改めに導きました。しかし、薬物中毒の少年少女たちが

　薬物から完全に離れることができるためには、聖霊のバプテスマが

　必要だったと語っておられす。

プレイバック～プラハにさようなら～

　ポーランドに向かうため、チェックアウト


　ミニバスで空港へ


　チェコの有名なカレル橋ともお別れ


　チェコでガイドのお仕事をしている通称「やまちゃん」が、空港までの間
　本領発揮！
　「日本の洗濯機とチェコの洗濯機は全然違う」という話題まで出ました。（６/１６）

早くも稲刈り終わる

日々もの凄い暑さなのに、

早くも稲刈りが終わった田んぼをあちこちで見かけます。

　～神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、・・・・・

　　地は人手によらず、実をならせるもので、初めに苗、

　　次に穂、次に穂の中に実が入ります。

　　実が熟すると、人はすぐに鎌を入れます。収穫の時が

　　来たからです。～　　　　新約聖書

　　

ちょっと恥ずかしいコンサート

　昨日は自宅から歩いて２，３分の所にある小規模な

　有料老人ホームで、賛美隊「ディライト」が、初めて

　ゴスペルコンサートをさせていただいた・・・・と

　言いたいところですが、

　車で５分ほど行ったところに、もう一つ同じ名前の老人

　ホームがあり、そこと電話がつながっていたことが

　わかり、慌ててそこへ向かうというドジをやらかしました。

　でもとても喜んでくださって、コンサート後、

　「良かった、また、来てください。」と何人かの方々が

　声をかけてくださり、拍手の中を帰ってきました。

　一人のおばあさんは、ゴスペルを聞いて思わず祈りの

　姿勢になったのでしょうか？