神様に言われた小さなことから始まりました

マーリン氏は、神様から、

　「書いたメモを引き出しに入れなさい。」

　と言われ、それを実行しました。

　そして、引き出しに溜まったメモが、

　ベストセラーの著書、

　「獄中からの賛美　」の元となったのです。

　神様に言われたことに従ったことによって

　「書く」という賜物が現われました！

　

　

　

マーリンさんは、書くのも話すのも大の苦手だった

　～最近聞いたお話から～

　マーリン・キャロザース氏はキリスト教書物の中で

　聖書に次ぐ部数の多さで世界中で読まれている書物

　書いた方です。

　このマーリン氏が、書くことが大の苦手だったと

　いうのです。

　マーリン氏の著書のすばらしさといったら・・・

　内容の深さもさることながら、世界中の悩みと

　絶望の中にある多くの人々の人生を喜びと希望の

　の人生にすっかり変えてしまう力となっったのです。

　私も、マーリン氏の著書に出会わなければ、今、

　どうなっていただろうか、と思います。

　続きはまた、明日に。

スモ―キーマウンテン（ゴミの山）の子供たちへ

「フィリピンのスモーキーマウンテン（ゴミの山）に

住む子どもたちは雨が降ると足元がぬかるんで

滑りやすくなり、学校へ行くのが困難になります。

子どもたちが雨の日も安心して学校へ通えるように、

先日レインコートと雨靴を買うためのお金を送金

することが出来ました。

現地スタッフがレインコートと雨靴を購入して

子どもたちに届けました。子どもたちは非常に

喜んでいます。」

（ＴＬＣＣＣ最新ニュースの「孤児院だより」から）

テロ、戦争、地震、貧困によって世界に孤児たちが

増え続けています。

孤児たちを救う働きが急がれています。

孤児院の働きのため、捧げてくださる人たちが

もっとふえますように。

　

二階の窓からキンモクセイの香り

晴天の今日、二階の窓を開け放つと、
キンモクセイの香りが、部屋中に
漂いました❗️
お隣りの庭のキンモクセイは、
10日ほど前に、玄関や
庭にさわやかで甘い香りを
運んでくれていましたが、
今度は、遅れて開花した我が家
のキンモクセイの香りです。
とてもうれしい

“ふれあい広場鈴鹿 あったかステージ” に出演

７日に、鈴鹿ゴスペルクラブが
福祉協議会主催の
「ふれあい広場鈴鹿　あったかステージ」
に出演。5曲のゴスペルを歌いました。
ショッピングセンターのセンターコートが
会場でしたが、うれしいことに、
集まったお客さんの殆どが
最後まで聴いてくださって、
歌が進むに連れ、笑顔になっていきました！
そして、手拍子や、共にに歌ったり
と、私たちのゴスペルに参加してくださって、
なごやかな雰囲気。
主催者の福祉センターの方たちも笑顔で
「よかったです！」｛ゴスペル感いっぱいでした。」
ゴスペル感？　ああ、聴くだけじゃなく皆さんの
参加型のコンサートだったからですね。