夏の思い出 ～白馬の花～

　　白馬では、７月の終りにあじさいが満開でした。







　～女が自分の乳飲み子をわすれようか。
　　自分の胎の子をあわれまないだろうか。
　　たとい、御名立が忘れてもこのわたしは
　　あなたを忘れない。～
　　　（イザヤ書４９：１５）

　７月の白馬キャンプでくりかえし、

　この聖書の箇所から神様の愛について

　メッセージが語られました。

夏の思い出～白馬の花～

聖書のみことば

　（団地の小さな公園）

　～主イエスご自身が「受けるよりも与えるほうが

　　幸いである。」と言われたみことばを

　　おもいだすべきこと・・・～

　　　　（使徒の働き２０：３５）

夏の思い出 ～黒部ダム行きの感謝～

白馬キャンプ場から富山県の黒部ダム往きの

トロリーバス乗り場扇沢駅までバスを運転

してくださったのは、

白馬キャンプに参加しておられた観光バス

会社の社長さんでした

私たちを自ら運転して、無料で往復して

くださり、

私たちがダムから戻って来るまで待っていて

くださったのです！

ただ、ただ感謝です。

神様の報いが豊かにありますように・・・

夏の花

　　　　　（風蘭）


　　　　　（夾竹桃）


　　　　　（メランポジウム）