今月いっぱいゴスペルクラブはお休み

いつもゴスペルクラブがお借りしている施設から、

「緊急事態宣言が延長されたので休館です。」とのTELあり。

１０月から再開できますように！

2０年間、毎年１冊づつ発行されたJ.ゴスペル歌集７７曲決定！

　　　　　（２０年間のゴスペル歌集です）

今年２１年目、２１冊目のJ.ゴスペル歌集の掲載曲が決定！
２１年間、続いてきた歌集、それだけでスゴイ
せ～んぶ、素人が作詞、作曲したのですが、ゴスペルの本場、
アメリカのブラックゴスペルの人達を感動させた曲がいくつもあります。

オリーブの実

　　　　　　　　
　　　　（散歩の途中、数年ぶりにたくさん実をつけたオリーブの木を発見）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　～神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。～
　　　　　　（テサロニケ人への第１の手紙４：３）
　　　　　　　

素敵な奥さんであり、お母さんになったAちゃん

　（Aちゃん宅の畑で収穫されたブルーベリー）

子どもの頃から知っているAちゃん。

手作りの切干大根やゆずジャムももらいました。

ブルーベリーも作っているなんて・・・

採りたての新鮮なブルーベリーをいただいてビックリ

ジャムにしていただきました。感謝します。
　

ヤクザ人生４０年、組の総長だったKさん

　　　　　　　　　

刑務所で３度、奥さんが差し入れてくれた聖書を２度、開くことなく

返したKさんでしたが、３度目の差し入れで、初めて聖書の１ページ目を開きました。

「最初の一節で本物の神様だと思った」とKさんは言う。

「進化論を含め、人間がどこから来たのかはっきりと分からないのが現状じゃないですか。

その中で聖書は最初から『初めに、神が天と地を創造した』と宣言している。

もうここに答えが出ているじゃないかと。鳥肌が立ちました」

Kさんは、幹部とそりがあわず、ヤクザの組を変えるごとに指を詰めたそうです。

事務所でも聖書を読んでいたKさん、ヤクザをやめることを申し出た時、

「キリスト病や」と言われただけで指をつめることはなかったそうです。

５７歳のKさん、神様に「神学校に行きなさい。牧師になりなさい。」と語られて、

なんと！今、神学校で学んでおられます。

（２０１９年５月の記事が、「CHURISTYAN TODAY ２０２１，９，３号」で詳しく再配信されています）