加治木まで行ったついでに間もなく消えゆくきりし号を高千穂峰を背景に撮りに出かけた。現場に着きカメラを設定しているところに姿の見えないところから新燃岳が噴煙を上げた。(8度目の爆発的噴火で3000mまで噴煙を上げたと報じられた)
新燃岳噴火に気付き先ずは1枚
先端は雲の中へと
一発目が高千穂峰上空へ流れた頃に2発目が上がった
そうこうしていると汽笛が聞こえ、きりしま号が走り去っていった(光線の具合が悪くNGの巻き)
新燃岳噴火に気付き先ずは1枚
先端は雲の中へと
一発目が高千穂峰上空へ流れた頃に2発目が上がった
そうこうしていると汽笛が聞こえ、きりしま号が走り去っていった(光線の具合が悪くNGの巻き)