動植物を撮りに動物園に結構遊びに行っている。動物と四季折々の季節の移ろいを楽しんでいる。
春の桜に始まり、秋の紅葉で締めくくっている。それと近くの錦江湾公園に行ったついでに何となく寄ることもある。平日は来園者はほとんどなく、ゆっくり散策できるが、何となく寂しさを感じる。そんなときは逆に動物から見られている感じさえする。こどもの日みたいに混雑する中を歩くのも大変だがある程度の人がいた方がいいようだ。
昔は子供を連れて、最近では孫を連れて行くこともあるが、一人でカメラをぶら下げて行く時とでは見る目線が違っていてこれが結構楽で好きである。
平日のこんな静かな中、先生に引率された幼稚園生と出会ったり、寄り添う二人連れと出会うとホッとして頼もしくなる。
これからも動物園通いが続きそうだ。
落葉しており綺麗なのはあまりなかった
苔むした橋の欄干に・・・
寒そうだが食欲は旺盛なようだ
この動物園で一番小さい動物では?
そして一番大きい動物
広すぎて、いつも、どこかをはしょっての観賞でしたけど・・・
それと、コアラ達の優遇ぶりと他の動物達の格差に憤慨したりしておりました。
東京ではパンダが優遇されております・・・
コアラ優遇は平川動物園のの特色を出そうとしていたのでしょうね。
家庭サービスで行くと忙しないですが一人で行くとある動物の行動をゆっくりと観察できるのがいいです。この前は像の食事の様子を撮ろうと見ていましたがなかなか食べそうで食べなくてこちらをじらすのですよね。忍耐比べでした。
これからはブログもまじめに書こうかな?