本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

結果が数字で出た。

2011-12-03 15:08:58 | 社会
友人の話続報。東住吉区桑津1-24の『天天』による原付の歩道上違法走行はまだ続いている。数日前の夜、たまたまそれを目撃した友人が注意したところ『殺すぞ!』と逆に脅迫されたとのことである。『殺せ!』と友人が一喝すると、そいつは『対話路線』に急転換して、呼んでもいない店内から出て来た他の配達要員二人と共に屁理屈でしかない「持論」を展開した。それは国道の歩道は歩行者のためのものだから自転車が走ることは違法である。原付が走ることも違法である。どちらも同じだから(はあ?)原付が走ってもいい(←笑うしかない論法だw)というものだった。「それがお前の言い分だな?それでいいんだな?」と確認すると三人はそれには答えず店内奥へ逃げ帰ってしまった。その一部始終を厨房カウンターの中から黙って見ていた店主は、友人に追及されても無言のままで肯定も否定もせず、無論謝罪などしなかった。友人は10年以上に亘ってこの危険走行を目撃し、数回注意したが責任者たる店主は黙秘を通した。この無視黙殺という手口は何か不都合があると共産党のよくやる卑劣な手法なので、この店主は恐らく党員だろうと友人は言っている。言質を獲られたくないから黙るしかないのである。警察がなぜ10年以上に亘ってこの違法かつ危険な走行を取り締まらないのか理由はまだわからない。この店は駐車場を持たないが、昼時には店の前の国道を客が駐車場代わりに頻繁に使う。むろん違法駐車である。百米西には百円寿司があって、そこは土日など駐車場が満員になると「済みませんが一回りして来て下さい」と客を追い返すのである。それが普通だが、天天は違法駐車大歓迎の店であるから店の前には住民の自転車を置かせない。客の違法駐車の邪魔になるからである。警察はなぜ天天だけをこれほどまでに特別待遇するのか。何か裏の事情があるのかないのか、これも謎である。天天への抗議はtel.06(6719)8241である。w . . . 本文を読む