福岡のマンション強度偽装、２種類の構造計算書用意 (読売新聞) - goo ニュース
＊サムシングの元社長の「書類にミスがあっただけ」という弁明はおかしい。
まさにその書類で彼は飯を食べていた筈だからである。設計事務所側はその「書類」だけに責任を負うのである。ましてこのニュースのように「２種類」の構造計算書を用意していたとなると、これはもう完璧な計画犯罪である。
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ペテン師が流行る。
嘘吐きは自分が嘘吐きだとは言わない。ｗ
「私は嘘吐きです」と嘘吐きが言ったら例の『嘘吐きのパラドクス』になってしまう。
嘘吐きは「これから私は嘘をついて貴方がたを騙しますからどうか皆さん騙されないようにしてくださいね」とは言わないのである。
逆である。「私は絶対嘘はつきません」と百遍以上繰り返して、真っ赤な嘘を純白の真実へと化学変化させようとする。これがヒットラーの手法であり、大本営発表もまたそれであった。ポチらの手法はこれであり、いつか来た道である。
自民党の、とりわけ森派の連中は総じてペテン師である。
「チーズ事件」は取り巻きの番記者たちを使って国中の人間をペテンにかけたものである。奴らは国民を騙し、国民を惑わせてナンボという国賊もどきである。
「公約破りなんて大したことじゃない」と国会の場で平然と言い放って恥じることのなかった小泉などは生まれついての性悪ペテン師であり、ゲッペルス同然の破廉恥漢である。政治家から公約を除いたら何が残るのか？
「無駄な道路は作らない」と言いながら民営化後も全部従来通りに作る。
「（ホリエモンは）落ちたんですからね！」と殊更に何度も強調することで、彼が集めた筈の都市部の若者たちの浮動票など一票もなかったかのように振舞う。
万事が万事この調子で、だいたいがポチは何事にも自分が責任を取ることは皆無という驚くべき独裁者なのである。マスコミが持ち上げ続けたのはホリエモンだけではない。ポチという妖怪はメディアが作ったのだ。
あちこちで「揉み消し工作」に余念のない安倍は今拉致被害者家族たちをペテンにかけ続けている。相手（北）が呑む筈のない条件を出し続けたからと言って、それが何の駆け引きになると言えるだろう？
これまで伸ばしに伸ばして来たこの「引き伸ばし戦術」は、北と安倍らとの間の合意に基づく合作以外の何者でもない。今回もまた何らの進展も得られなかったと臆面もなく言うのだから、これはもう我々国民は舐められ切っているのである。外務省にしても北に余程痛い急所を握られているに違いない。
ＮＨＫの放映前の映像を安倍らは検閲している。どちらが呼んだとか「呼んでもいないのに勝手に来た」とか言う次元の問題ではない。公共放送と政権党幹部との間には、そもそもそういう関係があってはならないのである。
これはかつてオウムが、同じく放映前の弁護士一家の映像を事前チェックして結局放映させなかったばかりか、一家全員を惨殺した事件と構造的には瓜二つである。
彼らの顔は麻原やヒットラーやのそれとだぶつき重なって見えないだろうか？
安倍の顔付は悪い。幾らドウランで厚塗りしても険悪である。あんなものを首相に担いだらポチ以上にどす黒い政治をしかねないから我々は「安心」出来ない。オジャマモンが伊藤や安倍と密接に関係していたことは明白だ。
「呼んでもいないのに勝手に来た」と言えばオジャマモンも伊藤元国土庁長官の国交省への同行をそのように評したが、これでは伊藤は金に釣られた単なる「パシリ」になってしまう。ペテン師同士の醜い争いか美しい庇い合いか私の関知するところではない。
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＊振り込め詐欺、リフォーム詐欺、ピッキング、ネット詐欺、総研の内河、ヒューザーの小嶋・・・。
みずほの元新宿西口支店長はヤクザに顧客名簿の横流しをしたし、ＮＨＫ職員の組織的な公金横領も記憶に新しい。宝塚市長はパチンコ店から車その他月々のお手当てまでも貰った。
役人たちは私腹を肥やすのに忙しく、ＴＶを連日賑わすあの占い師もすこぶる付きで怪しいもんだし、広報乙部綾子と来た日には「はあ？」てなもんだ。わけのわからない粉末を与えてインスリン依存型の少女をみすみす見殺しにしたオヤジもいたし、催眠術と脅しでハーレムを築いた元占い師もいる。東横の豹変オヤジは自分を上等な人間と思っていたそうだ。・・・。
＊いったいいつから私達の国は、こんなに「騙される方が悪いのサ♪」みたいな国になってしまったのか？
ご同輩、くれぐれもご用心でござる。
心得その一。他人を見たら、まず疑え。ｗ
＊サムシングの元社長の「書類にミスがあっただけ」という弁明はおかしい。
まさにその書類で彼は飯を食べていた筈だからである。設計事務所側はその「書類」だけに責任を負うのである。ましてこのニュースのように「２種類」の構造計算書を用意していたとなると、これはもう完璧な計画犯罪である。
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ペテン師が流行る。
嘘吐きは自分が嘘吐きだとは言わない。ｗ
「私は嘘吐きです」と嘘吐きが言ったら例の『嘘吐きのパラドクス』になってしまう。
嘘吐きは「これから私は嘘をついて貴方がたを騙しますからどうか皆さん騙されないようにしてくださいね」とは言わないのである。
逆である。「私は絶対嘘はつきません」と百遍以上繰り返して、真っ赤な嘘を純白の真実へと化学変化させようとする。これがヒットラーの手法であり、大本営発表もまたそれであった。ポチらの手法はこれであり、いつか来た道である。
自民党の、とりわけ森派の連中は総じてペテン師である。
「チーズ事件」は取り巻きの番記者たちを使って国中の人間をペテンにかけたものである。奴らは国民を騙し、国民を惑わせてナンボという国賊もどきである。
「公約破りなんて大したことじゃない」と国会の場で平然と言い放って恥じることのなかった小泉などは生まれついての性悪ペテン師であり、ゲッペルス同然の破廉恥漢である。政治家から公約を除いたら何が残るのか？
「無駄な道路は作らない」と言いながら民営化後も全部従来通りに作る。
「（ホリエモンは）落ちたんですからね！」と殊更に何度も強調することで、彼が集めた筈の都市部の若者たちの浮動票など一票もなかったかのように振舞う。
万事が万事この調子で、だいたいがポチは何事にも自分が責任を取ることは皆無という驚くべき独裁者なのである。マスコミが持ち上げ続けたのはホリエモンだけではない。ポチという妖怪はメディアが作ったのだ。
あちこちで「揉み消し工作」に余念のない安倍は今拉致被害者家族たちをペテンにかけ続けている。相手（北）が呑む筈のない条件を出し続けたからと言って、それが何の駆け引きになると言えるだろう？
これまで伸ばしに伸ばして来たこの「引き伸ばし戦術」は、北と安倍らとの間の合意に基づく合作以外の何者でもない。今回もまた何らの進展も得られなかったと臆面もなく言うのだから、これはもう我々国民は舐められ切っているのである。外務省にしても北に余程痛い急所を握られているに違いない。
ＮＨＫの放映前の映像を安倍らは検閲している。どちらが呼んだとか「呼んでもいないのに勝手に来た」とか言う次元の問題ではない。公共放送と政権党幹部との間には、そもそもそういう関係があってはならないのである。
これはかつてオウムが、同じく放映前の弁護士一家の映像を事前チェックして結局放映させなかったばかりか、一家全員を惨殺した事件と構造的には瓜二つである。
彼らの顔は麻原やヒットラーやのそれとだぶつき重なって見えないだろうか？
安倍の顔付は悪い。幾らドウランで厚塗りしても険悪である。あんなものを首相に担いだらポチ以上にどす黒い政治をしかねないから我々は「安心」出来ない。オジャマモンが伊藤や安倍と密接に関係していたことは明白だ。
「呼んでもいないのに勝手に来た」と言えばオジャマモンも伊藤元国土庁長官の国交省への同行をそのように評したが、これでは伊藤は金に釣られた単なる「パシリ」になってしまう。ペテン師同士の醜い争いか美しい庇い合いか私の関知するところではない。
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＊振り込め詐欺、リフォーム詐欺、ピッキング、ネット詐欺、総研の内河、ヒューザーの小嶋・・・。
みずほの元新宿西口支店長はヤクザに顧客名簿の横流しをしたし、ＮＨＫ職員の組織的な公金横領も記憶に新しい。宝塚市長はパチンコ店から車その他月々のお手当てまでも貰った。
役人たちは私腹を肥やすのに忙しく、ＴＶを連日賑わすあの占い師もすこぶる付きで怪しいもんだし、広報乙部綾子と来た日には「はあ？」てなもんだ。わけのわからない粉末を与えてインスリン依存型の少女をみすみす見殺しにしたオヤジもいたし、催眠術と脅しでハーレムを築いた元占い師もいる。東横の豹変オヤジは自分を上等な人間と思っていたそうだ。・・・。
＊いったいいつから私達の国は、こんなに「騙される方が悪いのサ♪」みたいな国になってしまったのか？
ご同輩、くれぐれもご用心でござる。
心得その一。他人を見たら、まず疑え。ｗ
