小嶋社長、核心で証言拒否 安倍氏への働きかけは認める (朝日新聞) - goo ニュース
*『ごめんで済めばケーサツ要らない』という言葉があるが、オジャマモンの連綿たる『証言拒否』が通るなら、国会も議院証言法も要らないよ!
世耕のNTT仕込のCM演出はあの程度か?
自民党の質問には期待してたんだぞ。
ったく、出来レースとわかっていても腹立つよ!
声を荒げれば厳しく追及しているってもんじゃないんだろうが?! 一人目は語気荒く、二人目は今度は質問事項を一遍に三つも四つも並べ立てる。
茶番じゃないか、世耕くん?
証言を引き出す気など毛頭感じられないのが我が大政党のエース達だったわけである。これならあのテトリス親父の独演会の方が遥かにマシというものだ!
自公のあんな「追求」などは「証言拒否への誘い」「証言拒絶へのプレリュード(序奏)」だ!
*ところで、この自民二人目の早川とかいう温厚型(?)の質問者は今日午後のTV番組に出て「証人喚問なんてあんなもんですよ♪ 訊きたい事は聞けないし、肝心の質問は逃げられる云々」と笑いながら解説していた。だから質問はしましたよっていう速記だけアリバイとして残しておけばいいとでも言いたいのか?!
どうもポチを筆頭に、森派の議員らの知能程度はお粗末に過ぎるよ。ジョークと仕事の区別がつかない、ぐにゅぐにゅのぬるま湯体質だ。
いったい、そんなことを言わせておいていいのか!?
自称エース級がこのていたらくだから、推して知るべしだね。
司会者松井アナはこの問題発言を直ちに追及しても良かったのだが、何せ甘ちゃんでね、まあ、ニュースステーションのスポーツ担当以来の付き合いだから許してやるさ♪
以前指摘したが、この「証言拒否」を可能とするために「一斉家宅捜索」=司直の追及が開始されるまで証人喚問を引き伸ばしたのは他ならぬ現自公政権である。
要するにオジャマモンを庇ってこの「証言拒否」を可能とさせたのは、他ならぬ小泉ポチであり、そのポチのポチたる安倍晋じゃねえか!
先の「NHKへの圧力」云々という『朝日』とのすったもんだの経緯を見ていて、「火の無いところに煙は立たない」と私は感じたし、この人間は陰湿な裏技が得意なのかとも思ったが、今度はお決まりの「秘書が、秘書が・・・」「聞いてません。知りません」のオンパレードだからね。
老婆心ながら謹んでご忠告申し上げますが、もっと面白いこと(?)言わないとイメージダウンのボディブローはジワジワ効いて来るぞ。w
というわけで、安倍の名前は出るべくして出たんだ!
「安倍新総裁」なんて早くも雲行き怪しいぞ♪
数珠を手に沈思黙考したかと思えば、質問が始まるや今度は一転幼稚園児のように(?なんて言ったら幼稚園児に失礼だが)「ボクちゃんどうしたらいいの?」とばかりにあの悪徳弁護士の入れ知恵に縋りっぱなしだもんな。
あの弁護士は何だ? 『法は最低限のモラル』という最低限の常識も持ち合わせていないのだから、あいつにあるのは『法の精神』なんてものでは到底無く、『法は弁術・法も詐術』という金の亡者のレトリックだけじゃないのか? オジャマモンと同じ穴の狢だ。
あんな奴は証言拒否罪(←そういう罪名があったとして)の共謀共同正犯だ。即刻弁護士資格を取り上げて厳寒の街頭に放り出せ!(←こればっか。)
************
聞けば所属は二弁(東京第二弁護士会)だと言う。東弁(東京弁護士会)から分裂したのが一弁(東京第一弁護士会)でそれから更に分裂したのが二弁なわけだが、分裂を重ねる度に実は会の傾向は劣化しアホな弁護士が増えて来たという『風説の流布』があったと、昔当の二弁所属の某弁護士が自嘲していたことを今不意に思い出した。
故J・レノンはかつて
♪弁護士にはなりたくない
嘘はつきたくないから・・・
と唄っていた。
何でもそうだろうけど『資格』なんてものは『諸刃の剣』なんだね・・・。
よく切れるだけに使用にあたってはご用心!
**********
話をオジャマモンに戻すけど、あれが「私を証人に呼べ」とか「私を呼んだら困る人がいるんじゃないの?」とか言ってた人間の取る態度か?
あそこまで徹底するとは流石の私も想定外だったね。w
元々この国会証人喚問を逃れる方法は三つしかなくて、その一つは「記憶にございません。」という古典的定番。
二つ目は「訴追を受ける怖れがある。」という今回乱発された言葉。これは本来人権保護の立場から設定された法律である。「金さんのお白州裁判ではありませんよ」という崇高な近代法なのである。
三つ目は・・自殺である。既にオジャマモンらの圧力によって自死に追い込まれたと推定されるに足る設計士もいるではないか。内河は「死んでやろうと思った」と激白(?)し、この小嶋も「死をもって償うしかないのか・・・!」などと軽々に自殺を口にするが、とんでもないことだ。お前らの命なんて犬も食わねえよ。自分で責任取れねえことをするんじゃねえよ!
今回の不祥事を万死に値すると思っている人間が「訴追を受ける怖れ」などと30回も言うか!
「契約金を受け取ってしまったのは済まなかったが(?)裁判にかけられるなんて死んでも嫌だ!」とでも言いたいのか?!
しかも「あんたが証言しても困る人はいない」と森派のエース(?)がノタマウのだから、こいつらアホか!
だったら伊藤をでも安倍をでも小泉をでも質問者に立ててみろよ!
収穫の多い国会劇場では無かったけれど、我々は馬鹿じゃない筈だから(?)その気になればどんな事からも実は学び得るのだと、私は思います♪
最後の方で質問に立った共産党と国民新党の二人が一番良かったというのが私の感想でした。国会劇場の再演を期待していますよ、自公さんってば!






*『ごめんで済めばケーサツ要らない』という言葉があるが、オジャマモンの連綿たる『証言拒否』が通るなら、国会も議院証言法も要らないよ!
世耕のNTT仕込のCM演出はあの程度か?
自民党の質問には期待してたんだぞ。
ったく、出来レースとわかっていても腹立つよ!
声を荒げれば厳しく追及しているってもんじゃないんだろうが?! 一人目は語気荒く、二人目は今度は質問事項を一遍に三つも四つも並べ立てる。
茶番じゃないか、世耕くん?
証言を引き出す気など毛頭感じられないのが我が大政党のエース達だったわけである。これならあのテトリス親父の独演会の方が遥かにマシというものだ!
自公のあんな「追求」などは「証言拒否への誘い」「証言拒絶へのプレリュード(序奏)」だ!
*ところで、この自民二人目の早川とかいう温厚型(?)の質問者は今日午後のTV番組に出て「証人喚問なんてあんなもんですよ♪ 訊きたい事は聞けないし、肝心の質問は逃げられる云々」と笑いながら解説していた。だから質問はしましたよっていう速記だけアリバイとして残しておけばいいとでも言いたいのか?!
どうもポチを筆頭に、森派の議員らの知能程度はお粗末に過ぎるよ。ジョークと仕事の区別がつかない、ぐにゅぐにゅのぬるま湯体質だ。
いったい、そんなことを言わせておいていいのか!?
自称エース級がこのていたらくだから、推して知るべしだね。
司会者松井アナはこの問題発言を直ちに追及しても良かったのだが、何せ甘ちゃんでね、まあ、ニュースステーションのスポーツ担当以来の付き合いだから許してやるさ♪
以前指摘したが、この「証言拒否」を可能とするために「一斉家宅捜索」=司直の追及が開始されるまで証人喚問を引き伸ばしたのは他ならぬ現自公政権である。
要するにオジャマモンを庇ってこの「証言拒否」を可能とさせたのは、他ならぬ小泉ポチであり、そのポチのポチたる安倍晋じゃねえか!
先の「NHKへの圧力」云々という『朝日』とのすったもんだの経緯を見ていて、「火の無いところに煙は立たない」と私は感じたし、この人間は陰湿な裏技が得意なのかとも思ったが、今度はお決まりの「秘書が、秘書が・・・」「聞いてません。知りません」のオンパレードだからね。
老婆心ながら謹んでご忠告申し上げますが、もっと面白いこと(?)言わないとイメージダウンのボディブローはジワジワ効いて来るぞ。w
というわけで、安倍の名前は出るべくして出たんだ!
「安倍新総裁」なんて早くも雲行き怪しいぞ♪
数珠を手に沈思黙考したかと思えば、質問が始まるや今度は一転幼稚園児のように(?なんて言ったら幼稚園児に失礼だが)「ボクちゃんどうしたらいいの?」とばかりにあの悪徳弁護士の入れ知恵に縋りっぱなしだもんな。
あの弁護士は何だ? 『法は最低限のモラル』という最低限の常識も持ち合わせていないのだから、あいつにあるのは『法の精神』なんてものでは到底無く、『法は弁術・法も詐術』という金の亡者のレトリックだけじゃないのか? オジャマモンと同じ穴の狢だ。
あんな奴は証言拒否罪(←そういう罪名があったとして)の共謀共同正犯だ。即刻弁護士資格を取り上げて厳寒の街頭に放り出せ!(←こればっか。)
************
聞けば所属は二弁(東京第二弁護士会)だと言う。東弁(東京弁護士会)から分裂したのが一弁(東京第一弁護士会)でそれから更に分裂したのが二弁なわけだが、分裂を重ねる度に実は会の傾向は劣化しアホな弁護士が増えて来たという『風説の流布』があったと、昔当の二弁所属の某弁護士が自嘲していたことを今不意に思い出した。
故J・レノンはかつて
♪弁護士にはなりたくない
嘘はつきたくないから・・・
と唄っていた。
何でもそうだろうけど『資格』なんてものは『諸刃の剣』なんだね・・・。
よく切れるだけに使用にあたってはご用心!
**********
話をオジャマモンに戻すけど、あれが「私を証人に呼べ」とか「私を呼んだら困る人がいるんじゃないの?」とか言ってた人間の取る態度か?
あそこまで徹底するとは流石の私も想定外だったね。w
元々この国会証人喚問を逃れる方法は三つしかなくて、その一つは「記憶にございません。」という古典的定番。
二つ目は「訴追を受ける怖れがある。」という今回乱発された言葉。これは本来人権保護の立場から設定された法律である。「金さんのお白州裁判ではありませんよ」という崇高な近代法なのである。
三つ目は・・自殺である。既にオジャマモンらの圧力によって自死に追い込まれたと推定されるに足る設計士もいるではないか。内河は「死んでやろうと思った」と激白(?)し、この小嶋も「死をもって償うしかないのか・・・!」などと軽々に自殺を口にするが、とんでもないことだ。お前らの命なんて犬も食わねえよ。自分で責任取れねえことをするんじゃねえよ!
今回の不祥事を万死に値すると思っている人間が「訴追を受ける怖れ」などと30回も言うか!
「契約金を受け取ってしまったのは済まなかったが(?)裁判にかけられるなんて死んでも嫌だ!」とでも言いたいのか?!
しかも「あんたが証言しても困る人はいない」と森派のエース(?)がノタマウのだから、こいつらアホか!
だったら伊藤をでも安倍をでも小泉をでも質問者に立ててみろよ!
収穫の多い国会劇場では無かったけれど、我々は馬鹿じゃない筈だから(?)その気になればどんな事からも実は学び得るのだと、私は思います♪
最後の方で質問に立った共産党と国民新党の二人が一番良かったというのが私の感想でした。国会劇場の再演を期待していますよ、自公さんってば!






