キッチンで読むビジネスのはなし
(著者 一田憲子)
から勝手に抜粋して紹介。
くるみの木 オーナー
石村由起子さんの言葉
人は「対外的な自信」と「自分が持っている自信」という二つの自信を(気づかずに)使い分けている。
いろいろな殻を破りながら、心の奥底に持っている自信にストレートにアクセスできるようになったとき、「よし!」とスタートを切ることができる。
成功したときの手や足の感覚、匂い、音…。そのときと同じ感覚を体が思い出しとき、「よし!」と自信を持って一歩を踏み出すことができる。
○買った人の明日を変える。それが『売る』ということ。
商品といっしょにワクワクを持って帰っていただきたい。ワクワクを伝えるためには、自分もワクワクしていないと。