3月13日 午後 淡路島にある伊弉諾神宮に参拝の後、再びバスに乗り向かったのが神戸市街で、ここにある神戸異人館街を各自ペースで散策することに。神戸異人館街は、海を見下ろす高台に広がっており、神戸の異国情緒を体験できる場所で、かつて、故国を離れた外国人たちが、海の見える高台に邸宅を構え、故郷に思いを馳せたことから誕生した街。
・バスが明石海峡大橋に近づくと遠くに神戸市街と背後の六甲山が見えてきた
・明石海峡大橋を渡る。巨大な吊り橋に圧倒される
・神戸市街に入る。古風な洋風建築の建物が目に入る。これは「世界一の朝食」で有名な「神戸北野ホテル」
・バスを降りて各自ペースで異人館街を巡る。風見鶏の館の石段を上る
・高台から見えた風見鶏の館
・北野天満神社に参拝
・狭い路地を通り山手八番館・ウロコの家を目指す
・うろこの家・展望ギャラリーへ
・山手八番館
・洋館長屋(仏蘭西館)に入り、各部屋を見学。応接間かな
・食堂か
・衣装部屋かな
・トリックアート館の壁の絵に錯覚しそうだ
・神戸三宮で神戸牛の夕食
・コックさんがステーキを絶妙な手さばきでお皿に配ってくれた
・食後に三宮街をブラ歩き
・この日のホテルは、阪神淡路大震災の後本格的に造成された、六甲アイランド内にある。
次回はその5「3/14 あわじ花さじき・姫路城」をアップします