14日10時頃若草山を通り春日大社に向かう。
若草山の麓にも鹿が沢山いる。道路上で2頭の鹿が朝の挨拶、恋の季節かな。
春日大社の入り口にも世界遺産のマークが
春日大社の参道には歴史が感じられる多くの灯篭が
春日大社の本殿では今将に朝の祈祷が。神職さんが深々と礼をしている
春日大社を後に興福寺に向かう。途中、梅園近くの東屋に寄る
真っ白なアセビの花
浮見堂のある鷺池の周りを可愛い幼稚園児が歩いていた。
有名な猿沢の池より興福寺の五重の塔を望む
興福寺 南円堂
その5(最終回:京都を歩く)へ続く