8月26日午前自然体験ゾーンからメルヘンの丘ゾーンに入り、太陽の池の畔をあるく。そのご緩やかな坂を上り童話作家のアンデルセンが活動した1800年代のデンマークの牧歌的な風景を再現した風車、農家などが見られる区域に入った。
・太陽の池の畔の遊歩道脇に咲く白のシロシキブの実
・カエルさんの像が可愛い
・ヌマスギの気根のラクウショウは怪獣のようだ
・マユミの実も色づいてきた
・アンデルセン童話本に出てくる花壇
・アンデルセン公園のシンボルのデンマークの風車。風車を彩る花はヒマワリ
・青空に映えるマンデビラ
・ヒメリンゴの実がもう色づいていた
・コミュニテイーセンタはデンマーク・オーデンセ市フエン野外博物館の管理棟をイメージした建物
・噴水を彩るの花はセンニチコウ
・小さなバラ園では秋バラが咲き始めた
次回はその3「花の城ゾーン」をアップします