まあ、まず予想された展開。
いきなりトカゲの尻尾切り。
嘉納会長と港社長が引責辞任した。
いきなりトカゲの尻尾切り。
嘉納会長と港社長が引責辞任した。
後任は専務の清水賢治(64)が昇格。
中居SEXスキャンダルに関連したフジテレビが27日、やり直し会見。
1度目の17日の会見は、ほとんどが回答なしで顰蹙を買った。
社内説明会が大荒れ。
その茶番劇に首脳陣が社員に吊るし上げを食った。
社内説明会が大荒れ。
その茶番劇に首脳陣が社員に吊るし上げを食った。
そんな話が漏れ伝わる中での再会見。
報道陣400人以上が集まる無制限一本勝負。
NHK、テレ東以外のキー局が生中継。
NHK、テレ東以外のキー局が生中継。
ワイドショー時間帯を若干ずらした16時スタート。
他局は流石に2時間程で通常番組に切り替わった。
当該フジはその後も延々会見。
6時間経過した22時前に一旦休憩。
15分後に再開、そしてとうとう日付変更線を越えた。
新聞、テレビ、雑誌の記者クラブだけでなく、フリーライター、ネット記者らも参加。
何が飛び出すか戦々恐々。
そのため、プライバシーに配慮し10分遅れのディレード中継。
そのため、プライバシーに配慮し10分遅れのディレード中継。
最初の質問者からいきなり被害女子アナの実名が飛び出す。
音声を絞り視聴者には届かなかった。
肝心なところは、第三者委員会の文言で逃げ切られる。
”フジのドン”日枝久相談役は欠席。
なぜかの問答を繰り返すが暖簾に腕押し。
会見は案の定、空回りの態。
時計を見ると深夜2時を超え10時間越えのマラソン会見。
現場の記者、そしてデスクは、まとめるのが大変。
見てるこちらも疲れた。
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