【ドラゴンクエストX オンライン】のデータです。
【アストルティア防衛軍】メモです。
・2018年12月19日―Ver4.4―掲載
・2019年 1月 5日―Ver4.4―修正
『銀甲の凶蟲兵団』
バージョンアップ最初の週中に全キャラで計19回計伐。
・勝ち数:6-0、6-6、6-2、6-3、5-3、6-1、6-0、5-4。
・勝率:0.413。
全て野良緑玉での討伐です。
・編成:まもの使いx3、道具使いx2、魔法戦士x1、賢者x1、占い師x1。
通常討伐編成。
道具使いと魔法戦士で討伐しましたが、ガンガン押す感じの方が楽でした。
※まもの使い:ツメ雷13%が望ましい。また、オノを持っていると便利。
※道具使い:槍、ブーメランは勿論の事、ハンマー150もあると少し便利。
※魔法戦士:フォースが雷な事が多いため、片手剣雷13%があると便利。
※賢者:ブーメラン一択で十分補える。
※占い師:ムチが一番理想かな?
〇序盤
砲弾着弾付近に出現する雑魚は「砲撃手」である占い師に任せる。
南側に出現する大鐘処理後、小サソリは占い師に任せて、大サソリを7名で倒します。
この時、小サソリに少しダメージを与えておくと楽になる。
また、片方の大サソリへは、「フォースブレイク」組5名ぐらいればすぐ倒せる。
余談、片方の大サソリには、ムチ「しばり打ち」で麻痺させるのも有効。
占い師は、「しびれ砲弾」を入手する場合、「神速の書」を1枚以上貰っておくと楽になる。
〇処理後
出来る限り、魔法戦士が「オトリストーン」を拾います。
最低でも1つは魔法戦士が入手する事。
魔法戦士がアイテム回収する場合が多いので、アイテム回収をした人が、大サソリ2処理後、「神速の書」を使うと良い。
〇銀甲の崩撃将ダバム対策
占い師を除く7名で討伐開始。
押し反撃である「ランドインパクト」を多発するので、賢者は回復を優先させる事。
DPSが高ければ砲弾着弾付近につく前に、死毒の針?などを使ってくるので、黄色付近になると賢者は注意して対応する事。
ダメージの大きい攻撃は道具使いの「キャンセルショット」でも良いが、一気にダメージを与えて一気に崩す方が楽なので、別になくても対処可能。
また、相手はとっとと砲弾着弾付近に行こうとするので、移動阻害をするために、何人かは壁の様な位置取りが無難。
※@5分40秒になる前に、オトリストーンを入手した係の人は、中央砲弾着弾場所に設置しに行く事。
〇アイテムに関しては下記参照。
・オトリストーン:序盤の大サソリから2コ入手可能。
@5:45~40と、@3:30 or @2:10 or @1:45(砲弾係の対処や防衛可能ライン次第で変更)に中央大砲着弾場所に設置。
※防衛では2コ目の配置は残り時間が少ない時に使うのが理想(@1:45)。
・金縛りの札:ダバムが中央の着弾場所についた時に鐘召喚するので、それに合わせて使うのがベター。
また、残り2分ぐらいでも再度鐘召喚する。
なお、討伐で押されながら着弾場所につくと、「ランドインパクト」からの「鐘召喚」を多々行うので、その点注意。
・しびれ砲弾:バザックスが出現する場所にいてる、かっちゅうアリタイプを倒すとドロップする。
結構強いので、範囲攻撃で一気に殲滅できる職業で取りに行くのが理想。
・死毒の針?対策:討伐の場合は、「キャンセルショット」でも良いが、相手黄色以降の時、賢者が少し離れて針対策するのが無難。
針が飛んできて、賢者一人でも逃げれれば体制立て直しが可能。
賢者はその時、「復活の薬」で全員一気に復活させるのがベスト。
〇討伐終盤
討伐はDPSが足りない場合は、色が白~黄色で、@3:20~@2:40ぐらいに着弾場所に到着するので、その時鐘召喚をする。
その時鐘対応すると若干楽になる。
また、DPSが十分な場合(着弾場所に到着前にオレンジ)は、鐘さえも「金縛りの札」なし放置で討伐可能。
ダバムが砲弾着弾付近に到着すると、「ランドインパクト」からの「鐘召喚」が多いので、「金縛りの札」を使う人は少し離れておくのがベスト。
討伐では2つ目のオトリストーン配置は、相手の残りHP次第なので、@3:20~2:40もしくは、@2:10ぐらいに設置すると、占い師が若干楽になる。
目標は、中央砲弾着弾場所に到着するまえに、オレンジ色にする事。
最低でも黄色のオレンジ色付近。
『蒼怨の屍獄兵団』
バージョン4.4期間中に計6回計伐。
・勝ち数:6-1、6-2、5-0、5-3。
・勝率:0.272。
全て野良緑玉での討伐です。
勝率が低いのは討伐が楽な編成を模索していたからですね。
※Ver4.4で防衛は楽になりましたが、討伐難易度は一気に上がりました。
・編成:まもの使いx2、道具使いx2、魔法戦士x1、賢者x1、占い師x2。
通常討伐編成。
※まもの使い:ツメ雷13%が望ましい。また、オノを持っていると便利。
※道具使い:槍、ブーメラン。
※魔法戦士:フォースが雷な事が多いため、片手剣雷13%があると便利。
※賢者:ブーメラン一択で十分補える。
※占い師:ムチが一番理想かな?
〇編成に関しての備考
・まもの使いx3&占い師x2で道具使いx1ですると時間足らずに陥りやすいかったです。
・まもの使いx3&占い師x1で道具使いx2ですると門崩壊が多くなりました。
なので、上記記載のまもの使いx2、道具使いx2、占い師x2が一番楽に討伐出来ました。
それでも、門崩壊はそれなりにあります。
〇序盤
準備をしてから、鐘だけ対処。
その時、「堅守の書」は魔法戦士辺りが入手して置くのが無難。
また、死神貴族型が1体出現するので、ある程度ダメージを与えておくと占い師が楽になる。
さらに、賢者は「いやしの雨」または、「奇跡の雨」を占い師2名に付与しておくと占い師が少し楽になる。
〇蒼怨の武骸将デゾス対応
6名討伐なので、@9:10前後に討伐場所へ到着しておくのがベスト。
その後その場で強化更新&「堅守の書」を使用。
相手が行動を開始する前に行動開始がベター。
※マッゼが開戦少しの間リンクする場合が多々あるので、道具使いは「マジックバリア」も入れておくのがベター。
道具使いの「磁界シールド」と「堅守の書」を合わせるとダメージが無くなるので、道具使いは適度に「磁界シールド」を更新。
また、一撃が痛いので、「堅守の書」が切れてからも「磁界シールド」を更新すると楽になる。
賢者は、「堅守の書」中は、回復をほどほどで良い。
また、砲撃と「金縛りの札」入手は賢者がするのが一番ベストかも知れない。
・@7:35付近で相手が一度ダウンするので、その時、「奇跡の雨」を入れて、アイテム回収をしておく。(砲弾の弾と金縛りの札など)
「金縛りの札」と同時に「堅守の書」を入手できれば、砲弾着弾場所にデゾスが到着した時にでも「堅守の書」を使っておくと、楽に討伐可能になる。
@6:45ぐらいには砲弾場所に到着しておき、@6:40死神貴族型が出現する前後のタイミングで砲撃を全弾発射(3発)しておく。
危なければ「金縛りの札」を使う事。
なお、賢者は吹っ飛ばされない様に注意する事。
〇蒼怨の邪骨将マッゼ対応
道具使いは「マジックバリア」をかけておく事。
うまく行けば、砲弾着弾場所から移動する前に、討伐開始可能になる。
あとは、魔法対策をしつつ対処すると良い。
雑魚用に「金縛りの札」は温存しておいても良いが、道具使いの「必殺技」とシンクロさせるのが良いと思われる。
なお、ここにあるアイテム回収も賢者が、マッゼ討伐対象になった時に回収するのが良い。
また、「堅守の書」が落ちていれば、さっさと使うのがベスト。
※「金縛りの札」と同じ場所に「堅守の書」は落ちてますが、無い場合も多々あるので、必須ではありません。
〇占い師2名の2オペ
Ver4.4で討伐難易度が上がった理由として、「眠り」が若干入り難くなりました。
なので、1オペよりも2オペのが無難です。
その場合、占い師は交互に「星」を更新しつつ、一気に削るがベストでしょう。
片方の占い師は、「星」重視の凶蟲兵団よりのデッキでも良いと思われます。
現在は突撃6名で行きますが、編成が悪くなければヘルプを呼んでも討伐タイムは余ります。
よって、門が危ない時は、呼んでも良い場合が、それなりにありますね。
ヘルプに関しては、デゾス中はきついですが、マッゼの時は大丈夫だと思われます。
デッキ構成に関しては、有名な攻略サイトで確認しつつ、それの変形で良いと思われます。
ただし、それは以前のバージョンまでのデッキ構成だと思われるので、眠りが入り難くなった現在のバージョンでは、「星」多めに変更するのが望ましいでしょう。
【アストルティア防衛軍】メモです。
・2018年12月19日―Ver4.4―掲載
・2019年 1月 5日―Ver4.4―修正
『銀甲の凶蟲兵団』
バージョンアップ最初の週中に全キャラで計19回計伐。
・勝ち数:6-0、6-6、6-2、6-3、5-3、6-1、6-0、5-4。
・勝率:0.413。
全て野良緑玉での討伐です。
・編成:まもの使いx3、道具使いx2、魔法戦士x1、賢者x1、占い師x1。
通常討伐編成。
道具使いと魔法戦士で討伐しましたが、ガンガン押す感じの方が楽でした。
※まもの使い:ツメ雷13%が望ましい。また、オノを持っていると便利。
※道具使い:槍、ブーメランは勿論の事、ハンマー150もあると少し便利。
※魔法戦士:フォースが雷な事が多いため、片手剣雷13%があると便利。
※賢者:ブーメラン一択で十分補える。
※占い師:ムチが一番理想かな?
〇序盤
砲弾着弾付近に出現する雑魚は「砲撃手」である占い師に任せる。
南側に出現する大鐘処理後、小サソリは占い師に任せて、大サソリを7名で倒します。
この時、小サソリに少しダメージを与えておくと楽になる。
また、片方の大サソリへは、「フォースブレイク」組5名ぐらいればすぐ倒せる。
余談、片方の大サソリには、ムチ「しばり打ち」で麻痺させるのも有効。
占い師は、「しびれ砲弾」を入手する場合、「神速の書」を1枚以上貰っておくと楽になる。
〇処理後
出来る限り、魔法戦士が「オトリストーン」を拾います。
最低でも1つは魔法戦士が入手する事。
魔法戦士がアイテム回収する場合が多いので、アイテム回収をした人が、大サソリ2処理後、「神速の書」を使うと良い。
〇銀甲の崩撃将ダバム対策
占い師を除く7名で討伐開始。
押し反撃である「ランドインパクト」を多発するので、賢者は回復を優先させる事。
DPSが高ければ砲弾着弾付近につく前に、死毒の針?などを使ってくるので、黄色付近になると賢者は注意して対応する事。
ダメージの大きい攻撃は道具使いの「キャンセルショット」でも良いが、一気にダメージを与えて一気に崩す方が楽なので、別になくても対処可能。
また、相手はとっとと砲弾着弾付近に行こうとするので、移動阻害をするために、何人かは壁の様な位置取りが無難。
※@5分40秒になる前に、オトリストーンを入手した係の人は、中央砲弾着弾場所に設置しに行く事。
〇アイテムに関しては下記参照。
・オトリストーン:序盤の大サソリから2コ入手可能。
@5:45~40と、@3:30 or @2:10 or @1:45(砲弾係の対処や防衛可能ライン次第で変更)に中央大砲着弾場所に設置。
※防衛では2コ目の配置は残り時間が少ない時に使うのが理想(@1:45)。
・金縛りの札:ダバムが中央の着弾場所についた時に鐘召喚するので、それに合わせて使うのがベター。
また、残り2分ぐらいでも再度鐘召喚する。
なお、討伐で押されながら着弾場所につくと、「ランドインパクト」からの「鐘召喚」を多々行うので、その点注意。
・しびれ砲弾:バザックスが出現する場所にいてる、かっちゅうアリタイプを倒すとドロップする。
結構強いので、範囲攻撃で一気に殲滅できる職業で取りに行くのが理想。
・死毒の針?対策:討伐の場合は、「キャンセルショット」でも良いが、相手黄色以降の時、賢者が少し離れて針対策するのが無難。
針が飛んできて、賢者一人でも逃げれれば体制立て直しが可能。
賢者はその時、「復活の薬」で全員一気に復活させるのがベスト。
〇討伐終盤
討伐はDPSが足りない場合は、色が白~黄色で、@3:20~@2:40ぐらいに着弾場所に到着するので、その時鐘召喚をする。
その時鐘対応すると若干楽になる。
また、DPSが十分な場合(着弾場所に到着前にオレンジ)は、鐘さえも「金縛りの札」なし放置で討伐可能。
ダバムが砲弾着弾付近に到着すると、「ランドインパクト」からの「鐘召喚」が多いので、「金縛りの札」を使う人は少し離れておくのがベスト。
討伐では2つ目のオトリストーン配置は、相手の残りHP次第なので、@3:20~2:40もしくは、@2:10ぐらいに設置すると、占い師が若干楽になる。
目標は、中央砲弾着弾場所に到着するまえに、オレンジ色にする事。
最低でも黄色のオレンジ色付近。
『蒼怨の屍獄兵団』
バージョン4.4期間中に計6回計伐。
・勝ち数:6-1、6-2、5-0、5-3。
・勝率:0.272。
全て野良緑玉での討伐です。
勝率が低いのは討伐が楽な編成を模索していたからですね。
※Ver4.4で防衛は楽になりましたが、討伐難易度は一気に上がりました。
・編成:まもの使いx2、道具使いx2、魔法戦士x1、賢者x1、占い師x2。
通常討伐編成。
※まもの使い:ツメ雷13%が望ましい。また、オノを持っていると便利。
※道具使い:槍、ブーメラン。
※魔法戦士:フォースが雷な事が多いため、片手剣雷13%があると便利。
※賢者:ブーメラン一択で十分補える。
※占い師:ムチが一番理想かな?
〇編成に関しての備考
・まもの使いx3&占い師x2で道具使いx1ですると時間足らずに陥りやすいかったです。
・まもの使いx3&占い師x1で道具使いx2ですると門崩壊が多くなりました。
なので、上記記載のまもの使いx2、道具使いx2、占い師x2が一番楽に討伐出来ました。
それでも、門崩壊はそれなりにあります。
〇序盤
準備をしてから、鐘だけ対処。
その時、「堅守の書」は魔法戦士辺りが入手して置くのが無難。
また、死神貴族型が1体出現するので、ある程度ダメージを与えておくと占い師が楽になる。
さらに、賢者は「いやしの雨」または、「奇跡の雨」を占い師2名に付与しておくと占い師が少し楽になる。
〇蒼怨の武骸将デゾス対応
6名討伐なので、@9:10前後に討伐場所へ到着しておくのがベスト。
その後その場で強化更新&「堅守の書」を使用。
相手が行動を開始する前に行動開始がベター。
※マッゼが開戦少しの間リンクする場合が多々あるので、道具使いは「マジックバリア」も入れておくのがベター。
道具使いの「磁界シールド」と「堅守の書」を合わせるとダメージが無くなるので、道具使いは適度に「磁界シールド」を更新。
また、一撃が痛いので、「堅守の書」が切れてからも「磁界シールド」を更新すると楽になる。
賢者は、「堅守の書」中は、回復をほどほどで良い。
また、砲撃と「金縛りの札」入手は賢者がするのが一番ベストかも知れない。
・@7:35付近で相手が一度ダウンするので、その時、「奇跡の雨」を入れて、アイテム回収をしておく。(砲弾の弾と金縛りの札など)
「金縛りの札」と同時に「堅守の書」を入手できれば、砲弾着弾場所にデゾスが到着した時にでも「堅守の書」を使っておくと、楽に討伐可能になる。
@6:45ぐらいには砲弾場所に到着しておき、@6:40死神貴族型が出現する前後のタイミングで砲撃を全弾発射(3発)しておく。
危なければ「金縛りの札」を使う事。
なお、賢者は吹っ飛ばされない様に注意する事。
〇蒼怨の邪骨将マッゼ対応
道具使いは「マジックバリア」をかけておく事。
うまく行けば、砲弾着弾場所から移動する前に、討伐開始可能になる。
あとは、魔法対策をしつつ対処すると良い。
雑魚用に「金縛りの札」は温存しておいても良いが、道具使いの「必殺技」とシンクロさせるのが良いと思われる。
なお、ここにあるアイテム回収も賢者が、マッゼ討伐対象になった時に回収するのが良い。
また、「堅守の書」が落ちていれば、さっさと使うのがベスト。
※「金縛りの札」と同じ場所に「堅守の書」は落ちてますが、無い場合も多々あるので、必須ではありません。
〇占い師2名の2オペ
Ver4.4で討伐難易度が上がった理由として、「眠り」が若干入り難くなりました。
なので、1オペよりも2オペのが無難です。
その場合、占い師は交互に「星」を更新しつつ、一気に削るがベストでしょう。
片方の占い師は、「星」重視の凶蟲兵団よりのデッキでも良いと思われます。
現在は突撃6名で行きますが、編成が悪くなければヘルプを呼んでも討伐タイムは余ります。
よって、門が危ない時は、呼んでも良い場合が、それなりにありますね。
ヘルプに関しては、デゾス中はきついですが、マッゼの時は大丈夫だと思われます。
デッキ構成に関しては、有名な攻略サイトで確認しつつ、それの変形で良いと思われます。
ただし、それは以前のバージョンまでのデッキ構成だと思われるので、眠りが入り難くなった現在のバージョンでは、「星」多めに変更するのが望ましいでしょう。