Lightning

歩き続けた先に見たいのは 想像を超えた風と光

2011年総括っ

2011-12-31 23:44:01 | それでも光をさがしている
そんなわけで、2011年振り返りー!


いやー、年賀状見てたら気がついた。
そうか、某先生の結婚を知ったのは、今年の年賀状だったのか、と!

ということは、2011年1月頭は、まだ遠恋とかしてたのかーと思うと、
恋愛的に2転3転しましたねwww



とりあえず、年の瀬なので振り返ってみますw

1月
・前半に先生の結婚を知る
・半ばにそのときの彼氏と別れる→超悲しかったわーへこんだわー

2月
・元カレが家に来たりしたな。。
・就活ES追われる
・フィリピン→英語やらんとなーと思ったのに…。

3月
・就活、就活、ときて
・震災
・先生と差し飲みとか
・某先輩と差し飲みとか
・就活ストップして不謹慎にも太る

4月
・尊敬していた先輩に告白されて、彼氏になる→ふわふわ
・就活再開→一段落
・研究を白紙に戻して再開

5月
・彼氏とうまくいかなくなる←早いよw
・あの企業を受けるか悩む
・就活さらに再開ー→でも、4月にはあった「自信」がまた皆無になってて、やりづらかった。。

6月
・就活終了
・誕生日
・結局そのときの彼氏と別れる←やっぱはえーよww 結局この方のことは、彼氏と思えなかったのだよなあ。
・元カレが来訪してごにょごにょ→だが断る。

7月
・自信喪失ぱなかったw
・B'z L.A.LIVEのust→これがなかったら絶対ここで潰れてたw

8月
・中間発表→プレゼンぐらいは、と思って意気込んで、討ち死にしたんだったかなw
・専攻同期企画の北海道キャンプ→かなり不安要素大きかったけどいってよかった・・かな。結構いろいろ逃げてしまったけど。
・ながーく帰省
・京都→某先輩が、すごくそっけなくて、ほとんどあの人に会いにいったようなものだったのに、悲しかったー。年賀状も送るけど、ちょっと嫌そうね。。
・鳥羽→同期とデートw
・美術館とか

9月
・諏訪にゼミ合宿→このときねー、あのひとがやっぱかわいいなーとは思ったのだがw
・国際ワークショップ→ぼろぼろでしたね。。また英語がーと思ったのだが
・メルボルン旅行→久々に友人と会えて、さらに他にも友人と仲良くなり、よかった!
・テレ朝のドリフェス!久々のB'zで狂う!!!
・沖縄学会→ぼろぼろでしたね2。。。もうね…

10月
・自信喪失無気力期ー
・親友が参っていたので支えようと奮闘するとか

11月
・B'zライブ!!!!!
・ずーっと、友達、として考えていたヤツと、付き合い出す
・ふくやまライブ!

12月
・デートとかしつつ。
・クリスマスは那須でスキーとか♪
・B'zクリスマスラーイブ!!!
・コミケ初参戦w



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事象としてはというわけなのだけど。
まあとりあえず、前のブログから転載してきたけど、
記憶に残る自分」という記事が、
この3年間の自分をとても表している気がします。

かっこよくなりたい。
誰かにとっての兆しになりたい。
B'zの「光芒」の歌詞に押されるように、進んでいく。


B'zの、自分にとっての大きさもとても実感した一年でした。
どんなときだって、B'zが隣にいると信じているなあ。
彼らがいないと生きてこれなかったのは、やっぱり真。
お願いだから、捨てさせないで。
彼らを失っても、生きていけると言えないなあ…。
依存しまくっている。依存がゆるされると思っている。
私が宗教に入っているとしたら、間違いなくB'z教。
まだもうちょっと…活動を続けて下さい…お願いだから。




今年のテーマソング、「love me, I love you」。
結局、言われていることができてないね。
誰かを愛するのと同じように、自分のことを愛するなんて、できない。
自分をすきにならないと、誰かにすかれることなんてできないのに?

四字熟語、「百戦錬磨」。
これもできてないなあ。
無気力期が長かったのがよくない。
自分が自分の為に立てないことに気づけたのもよかったけど。。。


来年はどういう一年にしていこうか?
それはまた明日以降のエントリということで。
2011年は、日本的にも、世界的にも、激動だったけれど、自分的にも、また激動でした。
去年の自分が今の自分を想像…絶対できないw

まあ6年間の反省自体は3月にでも。
2011年、最後、いい締めくくりでよかった。
来年もどうか、隣にあの人がいますように。(物理的には今はいないが、そういうことではなくw)







福山の「家族になろうよ」…素敵だったー♪
みなさま、よいお年を!

来年も君と一緒にいられるように

2011-12-31 16:40:26 | 明日も君を愛していられるように
最近、過去の自分を思い出そうとしている。
たぶん、彼と付き合い続けるためには、
私も自分をちゃんと把握しないと、いけないから。


昔の私は、
「愛してる」とか「永遠に一緒だよ?」とか
そういう感情を惜しみなく出していたし、
そういう台詞を100%信じていた。
何もないところから、それを信じて実行することよりも、
一度壊れてしまったところから再興する方が難しいのだなあ、、と感じてしまう。

だいぶ、今の気持ちが「愛している」なのだと思えているし、
「ずっと」という言葉も、信じたくなっているけれど。

彼にとっての「愛している」と私にとってのそれとはどうやらずれていて、
彼は他の人にも使っていける。。
それがこの2日ぐらいずっと悩ませていたけれど、
まあ、人の考え方と自分の考え方は違うもので、
自分の価値観を人に押し付けるのも何か違う、と思えた。



誰も悪くないしなあ。







彼は私に似ている。
そりゃもちろん違うところもあるけれど、
でも彼は私に似ている。

「ありがとう、さよなら。」
私が最初の彼氏と別れるときに言った台詞は、
私が「愛していた」人たちと別離するとき、言っていたみたい。
その気持ちはもうどこかに見えなくなってしまっているけれど、
私はどうやら、誰と付き合っていたときも、
全力で、その人のことをすきだったのだ。
その人たちとの未来を構築していきたかったし、
その人たちに、もっとそばにいて欲しかった。

彼も同じだったのだろうなあ。
少しずつすれ違ってしまっただけで。

私から元カレたちを避けてしまっている部分が最近あったけど、
ちゃんともっと、「普通に」接していかないとなあ。
友達として、先輩として。
人間としては、すきなのだから。
…友達以上として扱うのは、何か違う気がするけれど。



私がおそらく元カレたちと別れてしまったのは、
「自分の意志に反した選択」を、元カレたちのため、と思ってとってしまったことと、
「彼氏のためと思っての我慢」を、、それも元カレたちのため、と思ってしてしまったから、
自分が煮詰まって煮詰まって煮詰まってしまった・・というのがあるのだと思う。
だから結局別れるときに、向こうが引き止めてくれても
自分はもう煮詰まってるから、心が動きようがなかったのだと思う。

教職を諦めた理由も、
学祭のスタッフを辞退した理由も、
資格試験を受けなかった理由も、
自分にないから、悔しい。
どうしてそこで強く出なかったのだろう。

結果として、恋愛を優先させるのはいいけれど、
意志なくそっちを優先させるのは、ただ悔恨が残る。
後悔が大嫌いなのに、
彼らと付き合わなければよかったと思っているのは、そういうこと。



考えて、「自分で下した」決断をする。




あと、ちょっとした、わがまま、言う。
会いたいときは、会いたいっていう。
彼氏のため、は、独りよがりなだけだと、教えてもらったから。
わがまま言うこと自体も、
それをわがままだと言われてしまうこと自体も、
エネルギーがいるし、…言わない方が、慣れているのだけど。
続けていきたいから、なおしていく。

ちょっとした我慢ならいいのだけどね。
何もかもを言うことは、間違っていると思うし。
親しき仲にも礼儀あり。
優しさをもって接する。
だけど、してほしいことは言う。

それが信頼のような気もするしね。



付き合うって、
自分の人生を相手に合わせてねじ曲げることだけれど、
相手の人生も自分に合わせてねじ曲げる気がないとうまくいかない。
それぞれの一本の枝があるわけじゃなくて、
二人で絡み合った枝を育てていくわけだということを理解しなくては。



明日も君を愛していられるように。
明日も君に愛されているように。

来年も君と一緒にいられるように!
変えていくとこ、伸ばしていくとこ、しっかりしていこ!