恵方巻き食べ、節分豆食べ、立春は、雪舞い。
一番寒さ厳しい季節であります。
寒いのが苦手な訳は、この時期に経験した苦い思い出を寒さと共に思い出すからである。
うまく乗り越えた年もあったが、毎年そうは行かず。今年は、年末年始の疲労と重なり、沈痛なまま節分を迎えてしまった。
歳を取るのは、素敵なことばかりではなく、記憶の荷物を身軽く、簡単処理できないこともある。
それも経験であるからね。
忘却の彼方へ行きたい為に飲酒で誤魔化しても、更にdeadzoneへ誘ってしまう様な酒は止めるべし。
ろくなことはない。
知り尽くした関係になると、甘えなのか酷い会話になってしまい、更にheatupして怪我してしまったり、人間って邪魔臭くなってしまう時ありませんか?
そんな中、ゆっくり休息リラックスを試すんだけど、眼の上がピクピクするし、左手小指はつるし、何やかやあるわ。
これも生きてる証かな。