五条通りを走りに走り、桂川渡る坂道上がる際に、よろけてしまい、左側にガタン!倒れて、左膝小僧打撲切り傷、出血しつつ、又、自転車をこぎ、帰宅。
明るい所で、傷口見たら、えらいこっちゃ、パンツにも血がつき、慌てて傷口応急手当てしつつ、洗濯しいの、もう大変。
なん十年ぶりだろうか、転けて怪我なんて。
記念なる、大根足と猫であります。
晩夏の夜老朽なる身焦る我
無性に、大蒜食べたくなり、唐辛子ガンガン入れて、塩も多目に入れて、ぺペロンティーニ作って食べたら・・・
な、何と!驚き!
汗は出るわ、排泄スムーズになり、身体の中から毒素放出して、身軽な感じになる。
嬉しい。
やっぱりね、元気ない時は、大蒜です。
料理作った時の、大蒜独特の匂いは、空気を洗ってくれててる位の強烈な効目ありそうだし、それが、身体の中に浸透するのだから、やはり、効果満点な気になりますな。
基本的に、私は、薬嫌いなんで、もう、テレビ見てると、飽きる程のサプリメントのコマーシャルに辟易するのだが、その中でも、燃焼力高めるものには、もしかして・・・とまんまと騙されてしまう、単純な思考の私。
ホントに、大蒜はすごい!
臭い物は、蓋せずに食うべし!
盆過ぎて、空はもう、秋っぽくなり、暑さも慣れたこの頃であるが、もうちょっと早くに大蒜にありつけば、夏バテせずに済んだ。
何てことに、気付いたのだから、これからは、大蒜様にお世話になります。
口臭なんて気にせず、ガンガン食います、大蒜様。
これは、よく書かれたものです。
私の琴線に触れたので、添付してみました。
手抜きかと思われるかも知れないが、たまに知らないブログ読む面白さあるので、こんな方法してみた。
この猛暑で、あたしは更に怠惰であります。
怠け者です。
全くもって、奈落者であります。
このブログを読んで、更にやる気無くなって来た。
さて、お盆。何処にもウジョウジョお戻り帰省な霊の山。
もしや、この酷暑はその現れなのかも。
私は、死んでもこの世に未練は無いから、「怨めしや~」とは、現れないぜ。
又もや、古い映画を観ました。
この街が、舞台になっており、オープニング鴨川を渡るシーンなど、今観てもおかしくない始まりで、深町純氏の音楽が印象に残ります。
私、この主演女優好きでないです。
何というか、下品だし、こう云っては失礼ですが、場末のスナックのホステスみたいにしか見えない。
共演者のショートカットの女性の方が、魅力的に見えました。
世の男という生物は、keikoみたいなのが好みなんだろうと、理解しますが、しとやかにしたたかであるので、女の私には、気持ち悪くて、なるべく近づきたくないタイプの女である。
要するに、偏見判断であろうが、世の会社勤めの女どもならではの、発想・生き様・楽しみ方で生きている人の方が、怖い。
つまり、閉塞保守な感じが、気持ち悪い。
二十代に、しっかりしたたかにしとやかに生きた女は、しっかりと王道街道を歩くのだろうが、私には、全く理解出来ない。分からない。
観た後の後味消しに、ブログ書いてみました。
私の師匠といいましょうか、かっての上司のお言葉
「強烈な個性のあなたを使い切れない。」
「或る意味、あなたは逸材である。」
「スケールがでかすぎて、私は困る。」
「独立しろ。」
私は、キャリアウーマンにもなれません。
何故なら、強欲になりきれないから。これが、素の私なんです。
阪急電車に乗り、梅田経由石橋へ。
石橋商店街を散策し、お腹空いたので、大阪・王将で冷やし中華を頼むと、火曜日レディースデイで杏仁豆腐がサービスに付いてきた。
19:00朝日楼にて、ビトさんのライブ。
今回は、シリアステーマ?かな?
2ステージ、贅沢な時間でありました。
飲み始めると、ダラシナクナルノハ治りません。
二次会・親睦会の店を移動しての飲み会へ参加。
この石橋。三度目なんだが、街並が、阿佐ヶ谷に似ている。皆、個性的。だけど、カッコつけてなくていい。
人を持成す極意は、あっさりと誠実。
本日の酒量、生ビール1杯・白ワイン2杯・ウーロン茶1杯・檸檬サワー2杯。
丁度いい按配。
朝陽と共に、梅田経由大阪からJRに乗り、京都で乗り換え桂川駅下車。
タイミング良く、バスに乗れて、下津林大般若町下車、徒歩帰宅。
目論見、
なんにせよ、体力と気力必要。
移動に時間をかけての旅する体力つくりします。
いいじゃないか、のんびり目的地。これが、旅の楽しみ。
本当に若い時に、貧乏ひとり旅しとけば、良かったな。
思い立ったら吉日。
オバちゃんになっても、出来ます。やります。
うふふ。