まず初めに昨日の結果報告。(^^;
中性洗剤を垂らした桶に受けたマルカメムシ。
一日置いて、どうなったかとみてみると、、

そのまま逃げ出しもせず、沈んでいました。
中性洗剤おそるべし、です。
さて、本題。
世の中には出来るヤツと出来ないヤツが居て、
その中間にやや出来る、普通、ちょっと問題という3者が5段階評価のように居る。
大体レベル5の出来るヤツは黙ってなんでもする、
レベル1は何をやってもどうにもならないというタイプ。
レベル3を普通のタイプとすると、問題は2と4のややどちらかに傾いている者たち。
レベル2はとにかく文句が多い、すぐ不平不満を口にする。しかも手が遅い。
レベル4は一応無難に仕事をこなすが、全く安心して任せられるほどでは無い。
でも、役には立つ。
レベル2の振る舞いの特徴的なのは、自分は出来ないくせに他人の失敗を強く責め立てる、というもの。
このタイプ2と4を組み合わせて仕事をやらせると、
2が4の影響を受けて、上達する?なんてことはまず無い。
逆に4が2の影響を受けて駄目になっていく傾向がある。
あんな奴とやってられん、と言う思いが仕事に影響する。
あの悪貨は良貨を駆逐するというグラッシャムの法則が人間にも成り立つのだ。(自説)(^^;
一番出来る5のタイプは、黙々と目の前の仕事に集中するので
あまり人の影響を受けない、そんなの気にしてるよりさっさと仕事をした方がいいと分かっているのだ。
残念ながら5のタイプは多くは無い。
そりゃ、3が一番多い正規分布?になるわな。(^^;
一番難儀なのは、勝手に自分はレベル4だと思って居るヤツ!(笑)
意外とこのタイプ多いと、思う。
自分がそうだから。(笑)
よおく胸に手を当てて考えてみれば自分はれべる2だわ。
しかし、それを認めたくは無かったから、勝手に自己評価を上げていたのだ。
人様に読ませて申し訳ない次第ではあるけれど、
だいたい、出来るヤツはこんな無駄話をしない!(笑)