おそらく今年最後の金剛山樹氷、、。
はたして、樹氷と呼ぶべきか霧氷と呼ぶべきか、悩むところ。
両者の違いは、Wikipediaには以下のように書いてある。
「霧氷(むひょう)は、氷点下の環境で、空気中の過冷却水滴もしくは水蒸気が、樹木その他の地物に衝突して凍結もしくは昇華することでできる、白色~無色透明の氷層の総称。」
「樹氷(じゅひょう)は、冬山などで、過冷却水滴からなる濃霧が強風によって樹木などの地物に衝突し、その衝撃で凍結・付着した氷層。一般的には、氷層を付着させた樹木そのものを指して樹氷と呼ぶこともある。」
はて、これを読んでもよくわからない。
どうも出来たものは同じ様なもんじゃないか!?
ま、どちらでもいい、綺麗だった。(笑)
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