名言サラダドレッシング

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ドローンの可能性

2017-02-06 14:53:46 | 日記

 

ドローンに関するこんな動画ありましたので紹介します。

 

国はラトビアらしいですよ。

 

ラトビアと聞いて場所がパっと浮かんでこなかったので調べてみます..

 

ヨーロッパでしたね。

 

オランダ、ドイツ、ポーランドのヨーロッパ諸国とロシア連邦の間にある国です。

 

旧ソ連から独立してできた国の1つですね。

 

あの辺りは国から入り組んでいて、独立したり変化もあったりして、

頭になかなか入ってこないですね。

 

話を戻して、ドローンの動画ですがいかがでしたでしょうか。

 

なるほどこういうこともできるのですね。

 

力があって安全なドローンならば人命救助もできそうですね。

 

高層ビルが火事、屋上に逃げ遅れた人..という状況でも、

ドローンがあれば安全に救助可能ですね。

 

何か素晴らしいものが発明されると、

そういった人の役にたつ使い方に注目されますが、

発明の最初の最初は、スノボーをドローンに引っ張ってもらうという遊び心なんですね。

 

アイデアも遊びだからこそ、無尽蔵に出てくるのだと思います。

 

そしてそれがやがては人の役に立つような発明につながるのでしょうか?

 

そんなことを思いました。


NEW SUN KING

2017-02-04 18:41:00 | 日記

 

新しい太陽の王様というぐらいに乳酸菌を慕っています。

 

メリハリのある毎日、昨日と同じ太陽じゃなく、毎日、毎朝、新しい太陽を拝みたい..

 

そのためには頑健な健康な溌剌な身体が必要です。

 

 

そんな身体を作る上で乳酸菌は欠かせないと思います。

 

私はずっと便秘気味でした。

 

出てこない、待てど暮らせど、待ちぼうけ..

 

 

ある時、食生活を見直そうと思い起ちました。

 

とはいっても、ビタミンなんちゃらを..、カロリーは〇〇以内で..などなど、難しい話はなしです。

 

心がけたことは、食事を特に朝食はしっかり食べるです。

 

 

たくさんの種類を少しずつ一緒に食べる..実行したのはこれだけです。

 

特に乳酸菌食品や発酵食品は重点的に食べました。

 

具体的にはキムチ、ヨーグルト、梅干、お惣菜、カロリーメイトは毎朝、欠かさず食べました。

 

御飯、ライス、パンは少なめにオカズ類をたくさんの種類を食べました。

 

鶏のから揚げなど肉類もたくさん食べました。

 

これににんにく卵黄のサプリも初めて一週間ぐらいで便秘が解消されたのです。

 

 

あ~出る時って、こんなにスルスル♪出るんだな~という感じです。

 

自分より大きい赤ちゃんを産む勢いでイキんでも、出なかったあの頃、あの頃とはもう過去のこと。

 

それが過去のこととして語っている自分が今いることが嬉しいです。

 

 

便秘を解消できた要因として、キムチの存在は大きいように感じます。

 

唐辛子のなかで生きている乳酸菌は強く、腸でしっかり機能するのかもしれませんね。

 

難しい話はわかりませんが、直感としてキムチは身体に良いと思います。

 

辛さが食欲を刺激もしてくれますし。

 

 

というわけで、乳酸菌食物は摂ったほうがいいと思います。

 

特にキムチがいいと思います。


トランプ氏

2017-02-02 19:16:43 | 日記

 

連日トランプ氏の記事をどっかで見ますね。

 

大体が相手国を強く非難している..というような内容ですよね。

 

日本も円安誘導していると非難されましたね。

 

経済、国際ニュースにまるで疎い私ですが、

これだけ記事を目にすると注目しちゃいますね。

 

先程もヤフートピックスにトランプ氏が豪首相と電話会談、

攻撃的態度に出て、最悪な雰囲気に終わったとか。

 

こんなトランプ氏ですが、アメリカ人支持者の1人のコメントが残っています。

 

「今のアメリカには善人ではなくて、経済を知っている、経済を立て直すことのできるリーダーが必要だ」

(細かいところは違うかもしれませんが、こんな意味合いでした)

 

それがトランプ氏というわけすね。

 

トランプ氏は倒産、破産を何度かして、再起して、事業を立て直した経験のある人物です。

 

シロウトの馬鹿げた見解ですが、トランプ氏の会談というのは商談なのではないでしょうか。

 

全て駆け引き、取引で、自国の利益があるか、どれぐらい取れるかを常に計算してるのではないでしょうか。

 

だとすれば、とてもシビアな人なのかもしれません。

 

 

とある記事によると、トランプ氏はかつてないほどの責務を背負わされた状態で誕生した大統領らしいです。

 

それだけ今のアメリカは大変なことになっているのです。

 

力、筋肉、膨大な軍事力がかつては、世界を脅かし、アメリカ中心にならざるを得なかった面があると思うのですが、

それが崩れてきてるのです。

 

アメリカ並みの膨大な軍事力を誇示する国が他にも増えたし、

911テロのように向こう見ずに突っ込んでくる勢力も出た。

 

それでもまだまだアメリカ中心だとは思いますが、これからどうなるんでしょう。

 

見た目だけで人は判断できないものですが、あえてすると、オバマ大統領は善人の要素があるように感じます。

 

シロウトながら「なんかいい人そうだな~」と感じるところがあります。

しかし、トランプ氏は善人というより、頭がキレそうっていう印象が前面に出てきます。

 

非難してくるのも、駆け引きの1つなのかもしれません。

 

非難することで相手が揺らぐ、混乱、妥協するのを待っているのかもしれません。

 

とかなりうがった見方をしましたが、なんとかうまく行って欲しいですね~

 

1985年のプラザ合意で大幅にドル安が進んだように(2年間で約240円→120円に下落)

大きな経済的変動があるのでしょうか。

 

そんな理由もあって、トランプ氏には注目してしまいます。


ナポリタン味のアイス

2017-02-01 18:49:05 | 日記

 

とある記事を読んだ。

アイス・ガリガリ君の失敗と成功に関する記事だった。

ガリガリ君は創業以来、売り上げを右肩上がりに伸ばしているらしい。

 

凄いことだ。

創業開始は1981年というから、それだけの長い期間、

成長し続けることは並大抵のことではない。

 

ましてや、企業単位での成長というから、

個人の話とはまた違った難しさがあるだろう。

 

記事を読んで、初めて知ったがガリガリ君にコンポタージュ味や

シチュー味などがあるらしいですね。

 

冬季限定?の発売らしく、夏にしかガリガリ君を食べない私は知らなかったです。

 

記事によると、冬に売り上げが落ち込むのが常のところを、コンポタ味やシチュー味を発売することにより、

話題性を獲得、売り上げも伸びたとか。

 

しかし、コンポタ味、シチュー味の発売を企画した人は当初は猛反対を食らったらしい。

 

当然ですね、まず考えられないですね、なかには「フザけているのか!」と罵倒する批判もあったとか。

 

しかし、企画者はなんとか発売にまで漕ぎ付け、発売、結果大ヒットになったらしいです。

 

それが右肩上がりの成長の要因の1つでもあるのです。

 

遊び心と何か新しいものをやろうというチャレンジ精神。

 

そんなキーワードを連想させます。

 

チャンレジした商品のなかには失敗もあるらしく、それがナポリタン味だったとか。

 

ナポリタン味のアイス?

 

検討もつかないですね。

 

ナポリタン味は不振に終わり、大赤字になってしまったとか。

 

企画者によると、話題性を重視し過ぎた..ということです。

 

なるほど、話題性を意識するあまり、素っ頓狂過ぎるフレーバーを選んでしまったというわけですね。

 

個人的にはコンポタやシチューも、過ぎる感もありますが、

それでもコンポタやシチューはまだわかる気がします。

 

組み合わせてはいけないものを組み合わせる時、

やってはいけないことをやる時、

ドキドキしますよね。

 

禁断の扉を開けるようなワクワク感がありますね。

 

しかし、それらをやる時も、何でもいいわけではなく、

丁度良いところがあるということでしょうね。