どーもー
正月休みに、だらけまくって、今すこし焦っているです
今日は、信頼を得るために心がける事を紹介したいと思います。
1 人によって態度を変えない
人から信頼を得られる人は、誰に対しても平等に接することが出来る人です。ですから、皆から信頼が得られ、自然と人から愛される人物になれるのです。
2 他人の話をよく聞く
徹底性会議でも会話の中でも、知ったかぶりをせずに、どんどん相手に質問してあげます。無駄な自己アピールをすることなく、相手の話をよく聞いた上で質問することで、自分の知識が周りの人に十分伝わるのです。知識をアピールするのは、聞かれたときと、誰も答えられないときだけでいいのです。
3 どうすれば、人から信頼されるのか?
誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらうためにするのが仕事です。
人が困っていたり、助けを求めていることをしていくのが仕事の本質です。
「頼まれごとは試されごと」という言葉がありますが、人から何かを頼まれるということは、「この人は信用できる人間かどうか」を試されているのです。
4 相手の「名前」を覚えている
相手の名前をしっかり覚えて、頻繁に呼ぶことを心がけています。名前を呼んであげることは、相手の自己重要感を満たす方法の一つとして有効です。外線電話を受けたときも、「○○社の●●様ですね。いつもお世話になっております」と名前を復唱してから取り次ぐと感じが良いものです。
5 他者を信頼する
信頼とは一方通行ではなく相互関係です。相手を信頼することによって、その相手から自分に対する信頼を得ることができます。なぜなら、人は自分を信頼してくれる人を信頼するものだからです。たとえば、信頼関係が十分に構築されていないとき、自分から相手を信頼することは、信頼を築くための最善の方法の1つといえるでしょう。
6 謙虚で味方が多い
謙虚さを忘れてしまうと、味方がどんどん減っていきます。謙虚さを忘れずに、常に味方をキープする方法は、何事にも「感謝する心」を持つことです。
「いいことがあれば人のおかげ。うまくいかないときは自分の責任」という格言のように、順調にいっているときこそ、謙虚になるように心がけてみましょう。
7 相手と約束をして、それを守る
とっかかりとしては、どんな簡単な、どんな小さな約束でもいいです。 どんな約束でも「約束」したことは守る、 という態度が信頼を得るためのよい方法です。
8 人の褒め方が上手い
多くの人が自分のことを褒めてほしいと思っています。けれども、褒めることを実践する人はそれほど多くはありません。褒め方がわからなかったり、褒めること自体を恥じていたり、自分だけを褒めてほしいと思っている人が多いためです。人を褒める行為は、自己重要感を下げる行為であるため、一時的にとても苦痛を伴います。この苦痛に耐えられないから、人を褒められないのです。高い評価を受ける人物は、適切なときに人を褒めることができるので、相手から信頼されるのです。
9 相手を変えようとしない。変わるのは自分
相手の考えや価値観、行動を変えようとする人が結構います。でも他人は変えられません。変わるのは自分のほうです。相手に自分の価値観などを押しつける人はやはり人が離れていきます。変えられるのは他人ではなく、自分であるということ。
10 人がしないことを自ら進んでやる
これは僕がディレクションやマネージメントの観点を意識するゆえにやっていることなんですが人が面倒だと思うことや誰がやるのか分からないようなことは進んでやるようにしています。
11 しんどそうな人の話をしっかりと聞いてあげる
作業をするうえでストレスはかなり敵です。モチベーションが下がるのも敵です。こういったものは他の人にも伝染するので注意が必要です。
しんどそうにしている人はいろいろ不満を抱えているかもしれません。ちょっとした差し入れや話を聞いてあげるだけでも良いので気がついたらしようと心がけています。
【こちらが相手を信用していないと、相手は絶対に信用してくれない】
って事です。相手の話を聞かない人の話は、誰も聞きません。友達関係でも同じだと思います。
貴女が「今度、こんな事をしてみたい!」って言ったとします。それがいつまで経っても行動に移さなければ、「なんだ、口先だけじゃん!」と思われても仕方が無いと思いませんか?
有限実行をする事で、即信用・信頼にはなりません。それを積み重ねて、初めて信用・信頼になります。「あの人の言う事は信じられる!」そうなると信用を勝ち得た事になると思いませんか?
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正月休みに、だらけまくって、今すこし焦っているです
今日は、信頼を得るために心がける事を紹介したいと思います。
1 人によって態度を変えない
人から信頼を得られる人は、誰に対しても平等に接することが出来る人です。ですから、皆から信頼が得られ、自然と人から愛される人物になれるのです。
2 他人の話をよく聞く
徹底性会議でも会話の中でも、知ったかぶりをせずに、どんどん相手に質問してあげます。無駄な自己アピールをすることなく、相手の話をよく聞いた上で質問することで、自分の知識が周りの人に十分伝わるのです。知識をアピールするのは、聞かれたときと、誰も答えられないときだけでいいのです。
3 どうすれば、人から信頼されるのか?
誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらうためにするのが仕事です。
人が困っていたり、助けを求めていることをしていくのが仕事の本質です。
「頼まれごとは試されごと」という言葉がありますが、人から何かを頼まれるということは、「この人は信用できる人間かどうか」を試されているのです。
4 相手の「名前」を覚えている
相手の名前をしっかり覚えて、頻繁に呼ぶことを心がけています。名前を呼んであげることは、相手の自己重要感を満たす方法の一つとして有効です。外線電話を受けたときも、「○○社の●●様ですね。いつもお世話になっております」と名前を復唱してから取り次ぐと感じが良いものです。
5 他者を信頼する
信頼とは一方通行ではなく相互関係です。相手を信頼することによって、その相手から自分に対する信頼を得ることができます。なぜなら、人は自分を信頼してくれる人を信頼するものだからです。たとえば、信頼関係が十分に構築されていないとき、自分から相手を信頼することは、信頼を築くための最善の方法の1つといえるでしょう。
6 謙虚で味方が多い
謙虚さを忘れてしまうと、味方がどんどん減っていきます。謙虚さを忘れずに、常に味方をキープする方法は、何事にも「感謝する心」を持つことです。
「いいことがあれば人のおかげ。うまくいかないときは自分の責任」という格言のように、順調にいっているときこそ、謙虚になるように心がけてみましょう。
7 相手と約束をして、それを守る
とっかかりとしては、どんな簡単な、どんな小さな約束でもいいです。 どんな約束でも「約束」したことは守る、 という態度が信頼を得るためのよい方法です。
8 人の褒め方が上手い
多くの人が自分のことを褒めてほしいと思っています。けれども、褒めることを実践する人はそれほど多くはありません。褒め方がわからなかったり、褒めること自体を恥じていたり、自分だけを褒めてほしいと思っている人が多いためです。人を褒める行為は、自己重要感を下げる行為であるため、一時的にとても苦痛を伴います。この苦痛に耐えられないから、人を褒められないのです。高い評価を受ける人物は、適切なときに人を褒めることができるので、相手から信頼されるのです。
9 相手を変えようとしない。変わるのは自分
相手の考えや価値観、行動を変えようとする人が結構います。でも他人は変えられません。変わるのは自分のほうです。相手に自分の価値観などを押しつける人はやはり人が離れていきます。変えられるのは他人ではなく、自分であるということ。
10 人がしないことを自ら進んでやる
これは僕がディレクションやマネージメントの観点を意識するゆえにやっていることなんですが人が面倒だと思うことや誰がやるのか分からないようなことは進んでやるようにしています。
11 しんどそうな人の話をしっかりと聞いてあげる
作業をするうえでストレスはかなり敵です。モチベーションが下がるのも敵です。こういったものは他の人にも伝染するので注意が必要です。
しんどそうにしている人はいろいろ不満を抱えているかもしれません。ちょっとした差し入れや話を聞いてあげるだけでも良いので気がついたらしようと心がけています。
【こちらが相手を信用していないと、相手は絶対に信用してくれない】
って事です。相手の話を聞かない人の話は、誰も聞きません。友達関係でも同じだと思います。
貴女が「今度、こんな事をしてみたい!」って言ったとします。それがいつまで経っても行動に移さなければ、「なんだ、口先だけじゃん!」と思われても仕方が無いと思いませんか?
有限実行をする事で、即信用・信頼にはなりません。それを積み重ねて、初めて信用・信頼になります。「あの人の言う事は信じられる!」そうなると信用を勝ち得た事になると思いませんか?
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