おはようございます。
お正月終え、成人の日も過ぎて、来月はバレンタインデー。
貰う人、挙げる人。るんるんっ。んっ
今日は、ティアナの焦り体験について。
コロナ流行前は、
高齢者や乳幼児以外の働き盛り世代の方々の
熱ってそう驚くことはなかったかと思います。
睡眠不足かな?冷えたかな?って
1日休養すれば、大体は回復していくものだと思っていたので、驚くほどの心配はなかったかなって。
つい先日のこと、
深夜に突然、
寒いと思ったら、
体がガクガク・ガッチガチで動けなくなるという現象に見舞われて、
助けて~の状態。
夜中の3:00だったせいもあり、誰にも気付いて貰えずに、トホホ。
まさしく悪寒戦慄を体感しました。
2度と体験したくない現象です。
だいぶ着込んでお布団追加して、ようやく震えが消えて。
そしたら、熱。
熱自体殆ど出たことのないティアナにも
38.0℃という熱。
今の時代のコロナが頭に浮かんできて、
そこから熱が下がるまでドキドキ状態。
焦っちゃいましたね。
コロナに掛かるのが駄目とかではなく、
ティアナがお仕事行けなくなるということは、
利用者様へご迷惑となってしまう事への焦り。
関わる人々にご迷惑になりませんようにって祈りながらの2日間は長かったです。
長引かず、検査しても問題なかったので一安心。
しかも週末でお休み中の出来事だったのでホッとしました。
体調管理は日々気を付けているつもりでしたが、
そこからは早く寝て充分な睡眠時間確保に、
温かい格好で寝るということをやれるようになりました。
自分のカラダも大切にしての利用者様の健康管理だと思った体験でした。
では、今日も元気に行ってきます。
きづきリハビリ訪問看護ステーションホームページも見て下さいね!