今日は、午後から東京へ向かいましたが、
ブログはそれとはまったく関係無い話のので、
悪しからず。
と言う訳で、忘れた頃に登場するツノ坊の
『和菓子シリーズ』。
今回は7品目。 うぐいすもちです。
これは実は昨日の母の日のために、ツノ坊が自分の両親と私の父のために
作ってくれた作品なんです。
本来うぐいすもちは、うぐいす色のきな粉を使うので、文字通りうぐいす色に
見えるのですが、ツノ坊のお母 . . . 本文を読む
母の日でしたね。
考えてみれば、母の日や父の日はあるのに、妻の日、夫の日はありません。
母がすでに亡くなってしまった私が母の日にするとすれば・・・
そうですツノ坊孝行
通常のパターンであれば、花をプレゼントするくらいですが、今年は10年
ぶりくらいに『料理』のプレゼントをすることに決めました
で、振り返ってみると、前回料理をしたのも10年近くか、それ以上前の母の
日でした。おそらくそ . . . 本文を読む
如水会関係の久田さんから突然、それも初めてある会へのお誘いのメールが届き
ました。 しかしその会の趣旨に心当たりがないので、
「誤配信じゃないですか?」
と返信したら、主賓の方も私は面識がないけど、如水会のメンバーとのことで、
参加メンバーも面白そうな方ばかりだし、もともと名古屋青年会議所でご一緒
したことのある名古屋画廊の中山真一さんも参加するという。おまけに久田さん
からの案内のメール . . . 本文を読む
待ちに待った2010年度採用の内定1&2号が誕生しました。
1号となったのは名城大学理工学部機械システム工学科の野村君です。
バイトでテニスのインストラクタをやっているという爽やかな好青年です。
今日の私との面談でも終始ニコニコと笑みを絶やさない姿勢がとても印象的
でした。
最初から一貫してわが社の社風に惹かれたようで、アンケートには、
「社長はなぜあんなにもいい意味でフランクなの . . . 本文を読む
やっとわが家にもISOWAからのカタログギフトが届きました。
なぜわが家だけこんなに遅くなったのかには、こんな理由があるのです。
このカタログギフトは先月の20日頃に社員の家族に郵送されました。
私も、毎日帰宅する度に、ツノ坊が
「会社から届いたよ!」
と言ってくれるのを楽しみにしていましたが、いつまで経ってもそういう話題が
出てきません。
一方では、社員の家族からお礼のメール、手紙、 . . . 本文を読む
小川、巻、ダビ、小川。
グランパスが AFCチャンピオンズリーグの予選トーナメントで、蔚山
(ウルサン)に4対1で快勝し、Eグループのトップで決勝トーナメント
進出を決めました。 (万歳三唱)
久々にスカッとするグランパスのゲームを見ました。
おかげで何度も大きな声で叫ばせてもらいました。
ありがとう。
JリーグのGW特別日程とそれに割り込むAFC。おまけに主力がケガなどで
長期離脱してい . . . 本文を読む
毎年一緒に採用活動に取り組んでくれているリクルータの面々。
以前から一度歴代のリクルータの慰労会をやらなきゃと思っていたんですが、
やっと実現しました。
仕事やプライベートでで都合が付かなかった三人を除いて、初代からのリク
ルータ8人と、参加権利が不確かなK君の合計9人がわが家に遊びに来てくれ
ました。仕事などで参加できなかったNくん、Kくん、Sくん、ごめんね。
次回はGWを避けるからね。
. . . 本文を読む
昔は、仲間の家族と一緒に、キャンピングカーで浜松へ出掛けて、うなぎの
白焼きを買って、近くの川原でうなぎの蒲焼BBQを毎年やっていました。
でもある時、出掛けて行ったら、ひいきにしていたうなぎ屋さんが閉店して
いました。最初の年は「たまたま」閉まっていたんだろうと思っていましたが、
翌年も、その次も。
往時は、お店に到着する時間がちょっと遅くなると、もう大行列で、雨でも
行列できるように行列 . . . 本文を読む
一旦中断していたテレビ・ショッピングを再開しました。
テレビ・ショッピングといっても、テレビで買い物をするっていうんじゃなく、
テレビを買うということですよ。
東芝が新しい液晶テレビを発売し、その評判がすごくいいので、楽しみに
家電販売店に出かけました。
確かに映像の鮮やかさは抜きん出ている感じです。
「これならいいかな~」
と思っていたら、日立の派遣店員さんが話し掛けてきました。
も . . . 本文を読む
日経ビジネスにわが社が紹介された記事を見て、大学の先輩のアタックスの
丸山さんから、
「『世界一社風のいい会社』は働く社員の心の中にあるように思います」
というコメント共に、
「最近読んだ本で、印象に残った本をご紹介します」
と紹介してもらったのがこの本。
丸山さんのメールには、
「仕事は楽しくなくちゃだめだ。職場から笑い声が聞こえなければ君の
やり方は間違っている。」
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