今、日経新聞の『私の履歴書』で連載されているのが 引越しのアートの創業者
寺田千代乃さん。
入れ替わり、いろんな人が登場しますが、興味があるのはやっぱり経済人。
ただ大企業のサラリーマン経営者の経歴はあまり興味がありません。
一番面白いのは何と言ってもオーナー創業社長です。
私自身はバトンタッチを受けた身で、創業した人に対しては常に畏敬の念を持って
いま . . . 本文を読む
中学の同級生がやっている長屋眼科に行ってきました。
「健康な目を保てるように、毎年1回検査しようね」
と言われていて、今年も5月に受診したばかりですが、目の中の蚊(笑)が大きく
なって、蚊というよりやせっぽちのゾウリムシのようになってきたので、念のため
再訪しました。
車で出掛けたので、瞳孔を開いての検査は実施しない範囲で . . . 本文を読む
コロナも若干収まって来たということでインターンシップもオンラインからリアルに
切り替えて、3名の学生を迎え入れました。
今回の3名は、毎年、インターン生を紹介してくれるO先生の紹介です。
今年は、特に『社風』に強い興味を示している学生を紹介してくれたので、とても
楽しみに臨みました。
ところが社長との対話会ということで少々身構えてたところへ . . . 本文を読む
9月に入って始まった日経のやさしい経済教室の連載。
テーマが『新たな時代の人事制度』。
連載初回に目を通していたら、
「人事制度が、企業と従業員のコミュニケーション・メディアである」
という一文に目が留まりました。
2回目には、
「新たな価値観を根付かせるためには、経営者や人事責任者が自らそれを
着想・信奉し、現場に粘り強く働きかけることが必要 . . . 本文を読む
効果のほどは怪しいけれど、諦めずに、しぶとく続けている『実践ビジネス英語』。
先月号に
『A New Era of Corporate Social Responsibility』
(CSRの新時代)
というテーマのビニエットがありました。
去年の8月に、米主要企業の経営者団体、ビジネス円卓会議が、「株主第一主義」
を見直し、従業員や地域社会などの利 . . . 本文を読む
昨日にはもうすっかり熱は下がりましたが、会社のみんなの不安を少しでも軽減
できればと、今日ももう一日在宅勤務としました。
会社の守護神である立春姫竜神様。
元々、わが家がある名古屋市北区に工場があった時に工場内にお社を建立し、
工場が現在の春日井市に移転する際、自宅脇に祀ってあるものは本社として残し、
工場には分社を建立しました。
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何人かの方から、お見舞いのコメントを頂戴し、ありがとうございました。
帯状疱疹の予防接種の副反応だから、具合が悪くても、飲む薬もありません。
ただ、ただじっと待つだけ・・・
で、昨日は日中も結構寝たので、
「夜は寝られないかも・・・
私以上にツノ坊は寝てたから、心配だな~」
と思いつつ、ベッドに入りました。
さて、 . . . 本文を読む
昨夜からどうにも寝苦しくて、今朝起きても体調がよろしくない。
ツノ坊が熱を測ったら37.7度っていうので、私も気になって測ったら37.1度。
「昨日打った 帯状疱疹の予防接種のせいだろうか・・・?」
加藤医院の従弟に電話して、
「熱があるんですが、予防接種のせいですか?」
「そうですか、熱が。 はい、注射のせいです。
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ツノ坊の友だちが帯状疱疹に罹って、大変な目に遭い、
「絶対にワクチン打った方がいいよ」
と忠告されたので、もう何カ月も前に従弟のやってる加藤医院で予約しました。
予約だけして、接種しないまま、時がずい分経ってしまい、
「このままだとインフルエンザのワクチンの時期と重なって
しまう!」
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先週、今週と大きな台風が連続してやって来たので、テレビや新聞で、各地に設けられた
避難所の映像を度々目にしました。
コロナ感染のリスクがあり、3密回避のために、収容人数を制限したり、一部ではパーティションが
用意されたりと、多少の変化はあるものの、基本的に変わらぬ避難所風景です。
よく分からないのは、この『変わらなさ』です。
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