SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

今シーズンは 二代目892、激流「ベイト」スペシャルで!!

2018-05-11 18:32:10 | タックル
いよいよ手元に今シーズンのメインタックルとなる

MSB-892ーTRがやってきた~~~~

ベイト使いに評価の高かった  初代892ベイト   からガイドもトリザイトに代わり総重量で マイナス6gの 154g

<リール側のガイドはダブル>


<トップピース側のガイドとブンランクス>

この6グラムをたった6グラム??と感じるか否か!!は手にとって判断してみてください。

もちろんブランクス自体の進化も感じていただけたなら



私が興奮しながらロッドを継ぎ一番最初に試したのは、、、、

片手でキャストが出来るか

<トリガーの上のコノ部分が好きな私>

「ウン、これならイケル!!」


稚鮎の遡上時期には7~9cmクラスのミノーもキャストする必要性がどうしても、、、、

「ベイトタックルで?それも、9cmクラスをモンスターストリームでキャスト出来ますか?」という質問への答えが   

ロッドの反発を利用してのコンパクトスィングによるシングルハンドキャスト‼️コノ軽さ、そしてこのレングスでなら!


<我が家のベイトロッド4兄弟!向かって左から MSB-962-PEMWB-972-TRMSB-892-TRMWB-771-MLRF>

チッチャいミノーの際にはMWB-771使用していました、、、、、




<ブランクスの太さの違いとか。。。わかりますか?>


<ジリオンリミテッドを付けてみました>

密かにこのロッドと組み合わせたいリールも、、、


川鱸用にはこのロッドをメインで!

もちろん、エリアやシチュエーションしだいでロッドチョイスは変えていきます!!


早くキャストしにイキタ~~~い

コメント
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