SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

九頭竜遠征パート2

2024-09-25 08:33:22 | 釣行記
2024.9.23(日)

昨夜の釣行を終えネットカフェで仮眠

唯一、シーバスの姿を見た昨夜入った対岸ポイントからスタート

水辺に立って後悔
あー、やっちまいました 朝攻めるなら昨夜の対岸の方が良かったかも

その後、足を使い川辺を歩き回り幾多の藪漕ぎで大汗

何処へ入ってもベイトの姿はあれどシーバスの気配がなく他の川筋へ移動


こちらの川ももっと増水してないと川鱸からすると魅力は薄い感じ

川藻なのでしょうかピン打ってあるフェルトウェーダーでもこけちゃったり、、、

ダメもとで本筋下流の様子も

ホント何処へ入ってもベイトいるから正解探すのに迷うとこです

そして車で10~30分あればどの川筋でも攻めることが出来るバリエーション

残念ながら最後はココで出てほしい!!
と、思ったポイントを攻めて 白旗 を揚げてまいりました。

廻ったエリアやポイントでも、

出るなら

この季節

このシチュエーション

と、ハッキリイメージ出来たので福井周辺で川鱸追いかけるアングラーは羨ましく思えました

いつかまたリベンジ釣行へ行きたいな

日帰り温泉で二日間の疲れと汗を流し

福井名物ソースカツどん(大盛)食べて岐路へ着きました。

フィッシャーズ 相田さん(今は上越勤務)、小田島さん(福井店)大変お世話になりました~

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