あちこちウロウロしているうちに
フェイスブックから インスタに到着してしまいました
インスタは 簡単に作成できましたが
自分の写真を投稿する事が出来ませんから
素敵な写真ばかりを収集していましたら
スマホでなくてもPCからでも投稿できるという事が解りました
あちこちウロウロしているうちに
フェイスブックから インスタに到着してしまいました
インスタは 簡単に作成できましたが
自分の写真を投稿する事が出来ませんから
素敵な写真ばかりを収集していましたら
スマホでなくてもPCからでも投稿できるという事が解りました
シクラメンを二鉢買って
鉢いっぱいに咲いていて
綺麗だったのに
葉っぱが積みすぎているので
少し切ろうかしらと言ったら
友達が あら ここからはながぜんぶでてくるのよぉ
などと言うものですから
あら~じゃ~まだまだ いっぱい咲く予定なのねぇ
などと油断していましたら
だんだんと怪しくなり
もう
つかれましたわぁ
と
言われてしまいました
こちらは紫色の方ですが
赤い方も
どちらも
同時に
ふんにゃりしはじめ
外の空気しかないかもしれないと思い
風の無い日に出してみましたが・・・・
すまし顔朝日凍りて寒椿 夕螺
寒椿赤きつぼみに雪を載す 被衣
雪を載すワンコの鼻の面白さ はな
面白き世間話も春遠し 夕螺
春遠し誕生日さえ放置され はな
放置され枯野の隅に夕日さす 夕螺
夕日さす窓辺に小鳥影二つ はな
影二つ老いし夫婦は路地曲がり 夕螺
路地曲がりいつも走った駄菓子屋さん はな
駄菓子屋の子らに交じりて寒雀 夕螺
寒雀ふっくらふわふわ手に泊まれ はな
手に留める輪ゴムは濡れて母動く 夕螺
母動き鏡餅割るあの笑顔 はな
あの笑顔沢庵一本レジ通す 夕螺
レジ通す白菜重くて抱っこする はな
抱っこする赤子の頬や冬晴れに 夕螺
冬晴れに水仙の香ただよいて はな
ただよいて結露の窓や珈琲の香 夕螺
珈琲の香なつかしきかな純喫茶 はな
純喫茶雪降る街の片隅に 夕螺
片隅に冬の陽浴ぶる廊下延ぶ 被衣
廊下延ぶ走るべからず寒稽古 はな
寒稽古吐く息白し朝日射す 夕螺
朝日射す窓辺に背伸びすシクラメン はな
シクラメン影の隙間に日向ぼこ 夕螺
日向ぼこワンコもお猿もキジまでも はな
雉鳴くや高野の山は静まりぬ 夕螺
*投句していただいた句は本文中に掲載させていただきます。
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最近 病院へ行く前に 母にお土産を買っていくのですが
フルーツの美味しいお店の前に くら寿司があるのです。
母がまだ車に乗れていたころは
病院帰りには必ずお食事するのが楽しみで
くら寿司は遠慮が要らないので よく行ったものです。
いまはひとり
でも入りやすいのが くら寿司です
でも ひとりだから
案内されるのはカウンター席
初めてカウンターで一人寿司を食べて思う事。
寂しいのかなぁって思ったけれど
なんとも身勝手で自由で
美味しい事よ~
なんだかねぇ お寿司が小さくなっているのだけれど
でも お米があったかいのよ
いくらでも食べられそうなのに
母と一緒の時より少なくてお腹が起きる・・・
あらま 小さすぎて解んないけれど
鮭茶漬け お美味しかったですよぉ
ちょっと味が濃いので お茶を作るお湯で薄めればよかったなぁって
食べ終わってから思いました
遂にくら寿司が洋食メニューを発売!他にもまだある回転ずし四天王で売ってるカオスなメニュー
更新日時:2018年3月13日-3235 view
更新日時:2016年6月30日-36488 view