今回のケアマネさんには 命を救ってもらいました
今回のドクターには 婦長に叱られるほどに
わが母の事を気にかけていただきました
(三者会談の部屋には 後ろにズラリと看護士が並んでいた)
最初の約束が 二泊三日という事で
個室まで手に入れてしまった母ですが
ドクターの説明が進むにつれ
後ろがざわざわ・・・・(何人かは不明だけれど)
婦長が とつじょ
「先生! 二泊三日のお約束でしたよ」
ドクター曰く
「脳梗塞とかの病気じゃなくてねぇ
日を切って 退院とは言えないんだよ
今回の人は まぁ言えば 水分不足だからねぇ
ぼくは じっくり見てみたいんだよ^^」
私は 看護士たちに見えないように
先生の前で 自然と手を合わせてしまいました
うしろのざわざわのけっか
「じゃ~今月末の〆までですよぉ」
やった~ 婦長殿 ありがとうです
それまでには 介護認定のめども立ち
ケアマネさんは フランスベッド並みの
自動体位変換 ウォーターベッドを用意して下さるそうです
母に対しては 家族の考え方を尊重します ということで
退院後の生活として ドクターは言いました。
点滴もやめて 自然放置 食べなくなり 自然死・・・・
点滴をやるなら 毎日でないと効果は出ません
毎日来て下さるドクターなり看護士があるのなら 有効です
ドクターによると 週三回とか二回とかだけ点滴をする方がありますが
お金儲けにはなりますが 効果は認めません
ここにいる間は
僕が責任を持って見させていただきます。
苦難:
imgfave.com
(国をささやく)
良きドクター、ケアマネにで会えて本当によかったです。
他人ごととは、思えない最近の更新内容に、今日のお話は嬉しいです。涙がこぼれます。よかったです。どうぞ花さんもご無理をなさらないように。
ほんとうに 一人では何にも出来ないものだと
つくづく感じてしまいました。
点滴を止めれば すぐ死ねます・・・・
そんな状態を乗り越えられたのは 皆様のおかげだと いくら感謝しても感謝しつくせませんけれど
毎日が大変だと あぁ~もう死んでしまいたい
などと 私も思う事はありますが
死ぬのは最後の手段です^^
何時でも死ねるのだったら1461
やるだけやってみよう~
けっこう道は開けるものなんだよねと 思わされました。
それでもだめなら 空に昇ろう~
誰かが言っていました。
人間には死ぬ事が出来ると言う手段がある。
だから幸せなのだと・・・・
ここに書かれてしまった 1461は投稿するときに書き込む 4桁の数字です^^;
なぜか入ってしまいました
いったん書いてしまうと ここのコメントは 修正する事が出来ないのでしょうか?
自分で削除もできないのかしら?
さっぱりわかっていない はな です