さきほど書いたように 看護士さんからの 同意書にサインしましたが
いったいどういうものなのか 在宅でもできる事なのか と
詳しく知りたいと思って 検索してみる事にしました。
この病院では 毎日 ドクターが 床ずれの様子を見てから
治療を進めている との事ですが
いや~~~~やれる自信が~~~~~~~
人間の体が こんなひどい状態になるなんて信じられない
(かわいそうな おかあさん・・・)
母の現状は まだ赤くなり始めたばかりだとは思うのだけれど
写真はたくさん載っていますが
精神力の強い方だけに 見ることをおすすめします
『WOC Nursing』2014年1月号<ここまで治る!ラップ療法のすべて>より抜粋。
ラップ療法の基本手技について解説します。
Point
- ラップ療法の基本を理解し,適応,不適応を判断できる
- ラップ療法の考え方を応用し,褥瘡(創傷)治療において適切な薬剤を選択できる
- 創傷治療の3原則は「傷には消毒しない,水道水で洗浄する,乾かさずに被覆材で覆う」
- 滲出液の量と性状を常に観察し,適切な治療法を提供できる
水原章浩
(医療法人三和会 東鷲宮病院 循環器・血管外科 副院長,褥瘡・創傷ケアセンター)
〈目次〉
はじめに
本コラムではラップ療法の基本手技について症例写真を追いながら簡単に解説します。
ラップ療法の適応についても提言しますので,
失敗のないラップ療法をめざして日々の診療にお役立てください。
後略・・・・・・・勇気と必要性のある方だけに 見る事を お勧めしたい
こんにちは。吉田めいです。
あなたは、介護している時に、「床ずれ」で悩んだことはありませんか?
床ずれは、医学用語では褥瘡とも言われ、寝たきりや、身体にマヒがある重介護の患者さんが、
ベッドでずっと横になっていたり、車椅子にずっと座っていたりで、長い時間同じ姿勢を続けていることでできます。
ただ、床ずれが重症化すると、骨髄炎や敗血症を併発することもあるので、介護する人は床ずれの予防として、
体位変換(寝る位置の変更)や、シーツのシワ伸ばしなど、注意が必要です。
特にこれから、夏場にかけては、ムレることで、床ずれがひどくなる時期でもあります。
なお、実際に床ずれになってしまった場合には、軽くするための知識とテクニックが必要です。
ということで、今回は、重介護のプロに教わった「床ずれ防止のコツ」についてお話しします!
後略・・・・
ここまで書いていたら
突如 「あなたのファイルは損傷しています」
と 久しぶりのインチキ警告が出ました
この警告
出すなら
ポルノ見てるときくらいにしてほしい・・・・
そういえば
しばらく見てないけれど・・・
ロベルト・リャン
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