
▲朝鮮服(韓服)で正装した【伊藤博文公】ら
朝鮮の独立を願い、最後まで併合反対の立場を貫いた伊藤公だったが、
1909年10月朝鮮のテロリスト・安重根の凶弾に倒れる。
最大の併合反対派を失い、翌年朝鮮は日本に併合される。
【韓国が「天皇の訪韓」に反対の姿勢、安重根の遺骨返還が先】
日韓併合100年を迎え、「天皇の訪韓」をめぐり韓国国内でも
見解が分かれている。国家報勲処のキム・ヤン長官は『聯合ニュース』
とのインタビューで「過去の歴史に対する謝罪と、安重根義士の遺骨
問題の解決なしの天皇の訪韓に反対」との見解を示したが、
これは天皇の訪韓を積極的に要請している李明博大統領と正反対
の立場となっており、多くの関心が寄せられている。
(サーチナニュースより抜粋)
>>> キム・ヤン長官、GJです。
出来ましたら、今後10年でも20年でも強力に、天皇陛下の訪韓反対
を続けていただきたいものです。
(ネトウヨ全員が全力支援か?)
そもそも、韓国の方は、【天皇陛下が韓国を訪問したい】と
本気で思ってらっしゃるのでしょうか?
日本国内でも、騒いでいるのは政府の上層部だけであり、
一般国民に至っては・・・おそらく8割以上の方が反対、若しくは
無関心なのではないでしょうか?
~何しろ、日本の国旗を燃やし、残虐なパフォーマンスでデモで行う
ような“反日”の国へ、わざわざ、かの国の方の思惑どおりの【謝罪】
を行っていただくために、日本国家国民の象徴である天皇陛下に
ご訪問していただこうとは・・・
ほとんどの国民が望んでいないはず。
まして、我が国の初代首長である伊藤博文公を暗殺したテロリストを
“英雄”と奉るような国、日本固有の領土である竹島を不法占領
しておきながら、さらに対馬まで韓国領土と主張するような
ある意味北朝鮮以上の無法国家に
陛下を訪問していただくなど・・・言語道断です。
>>>まずは、人の国の歴史や教科書にケチを付ける前に、自国の歴史を
“火病”ることなく、冷静に、客観的に検証すること。
(【自分たちに都合のよいものだけが歴史ではない】と認識すること。)
日韓の、善き新しき関係は、その第一歩から“初めて”始まります。
天皇陛下のご訪問はそれからでも遅くないのではないですか?
レキの七生報國日記 ~【韓国が「天皇の訪韓」に反対の姿勢、
安重根の遺骨返還が先】~キム・ヤン長官、GJです!!
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