
参政権法案、提出断念へ(産経新聞) - goo ニュース
民主党の山岡賢次国会対策委員長は18日夜、都内の韓国大使館
で権哲賢大使と会食し、永住外国人への地方参政権(選挙権)
付与法案について、国民新党が反対していることから政府提案で
今国会に提出することは困難との考えを伝えた。
権氏が同法案の早期成立を重ねて求めたのに対し、山岡氏は
「参院選が控えているので今国会ではできない。
タイミングを逸した」と語った。
この発言について、出席者の一人は議員立法も含めて提出は難しい
との認識を示したが、別の出席者は「議員立法まで無理だとは
断言していない」と語った。
出席者によると、山岡氏は付与法案について、民主党の小沢一郎
幹事長が1月上旬、政府提案とするよう政府側に要請した経緯を説明。
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が今夏の参院選に向け、
参政権付与法案への反対を掲げている経緯を踏まえ、
参院選までに調整することは困難との見通しを示した。
会合には山岡氏のほか参政権付与を推進してきた民主党の
川上義博参院議員、社民党の辻元清美国土交通副大臣、国民新党の
下地幹郎国対委員長らが出席した。
(19日産経新聞-gooニュースより)
>>『参議院選挙が控えているから・・』と山岡賢次氏。
上の図でも解る通り、もう既に地方議会(県議会)の過半数
に近くが法案に反対を示し、
“日本国民”はこの法案を認めないであろうことは・・
理解はしているようです。
中国、韓国、北朝鮮、そして選挙、選挙・・・
民主党は既に日本と、日本国民のことは頭に無いようです。
それにしても・・・我が県選出(うちの隣の選挙区)の
【山岡賢次】議員が、ここまで売国・小沢独裁信者という事実を
選挙区のもっと多くの国民が知っていたら・・・
結果も違っていたのでは?ないかと思います。
(少なくとも選挙区で当選することは無かったのでは?)
『国民との約束は守らず、特定アジア国との約束は“必ず”守る』
その実像を、もっと多くの(選挙区の)県民に知らせ、
必ずや、次の参院選では・・民主の暴走を止める意味で、
【民主党候補者の落選運動】に、
私も加わりたいと思います。
レキのニュース・スクラップ ~外国人参政権は参院選挙のあとに・・
山岡賢次:民主党議員。
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