北教組「校長交渉」の文書入手 「学テ公表するな」「異動は組合尊重」(産経新聞) - goo ニュース
北海道教職員組合(北教組)の違法な組合活動で、学校運営が
大きくゆがめられている問題で、産経新聞は道内の網走地区などで
昨年行われた職場での労使交渉にあたる「校長交渉」の具体的要求
を記した組合文書を入手した。
主任教諭や学力テスト、自宅研修、指導主事や初任者研修…。
文書からは学校運営の細部まで校長の権限をがんじがらめに縛り、
学校が「組合解放区」となっている実態が浮かぶ。(安藤慶太)
(21日産経新聞-gooニュース)
>> 校長 < (北教組)組合教師
これが、正常な教育の現場なのでしょうか?
・・・というか、一般の企業やどんな社会的組織においても、
その組織の【最高権威者】を、その下で指導・監督を受ける立場
の人間たちが所謂“吊るし上げ”を行うことは・・
常識的に考えられない事実と思います。
(その瞬間にその組織は、崩壊する)
そんな狂った組織が“正常”であると考えている【教師】が
教育した子供が・・・常識的な社会に適応出来るのでしょうか?
【日教組】や【北教組】の先生方が、すべてこんな狂った教師
とは思いたくはありませんが、
一部の新聞(産経がメインか?)の最近の暴露記事に対して
明確な抗議がされない以上・・・多分事実なのでしょう。
日教組、北教組・・【解体】こそ、本当の【教育改革】
『日本の大切な子供を再び戦場に送らせないために・・・』
政府は直ちに実行するべきです。(支援を受けている与党・民主
ではまず“無理”なのはわかっていますが。)
※ こんな組織から大金を受け取って、選挙に勝たせてもらった
民主党【小林千代美】議員は、責任を取るつもりも、
反省するつもりも全く無いようです。
(今、北海道道民の“民意”が試されている時。全国注視・・
どうされますか?北海道の皆さん。)
レキのニュース・スクラップ ~北教組・日教組はまさに凶育集団。
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