風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

冬至と柚子

2006-12-22 | 日記フォト
暦の上で冬至。柚子湯に入ってかぼちゃを食べる。もちろん柚子が旬です。

       実家の柚子の木豊作です
  

近所の柚子の木豊作万作です。見事にぶら下がってる,ひっついてる!!!


みかんのようです。UPして見ました柚子独特のおおきいトゲが、実もおおきいのです。
       すごいすごい。

  

高知日曜市の柚子です。!2005年11月12日撮影!
すべて1個のお値段です。セールストークは幸運を呼ぶです。
りんごほどの大きさです。


冬至に『湯治』(とうじ)がかけられており、また、『柚子』だけに融通が利くように、
という願いが込められている説もあるそうです。
もちろん柚子が旬ですね。柚子湯に入りましょう血行がよくなるようです。



高知日曜市を少しご紹介しましょう。


新鮮な一夜干に、山野草



       「高知の妹」の18番柚子料理です。
   12月になると大根だ白菜漬けだと、柚子が出番の皮料理です。
    柚子の皮とちりめんの煮込み。熱燗にも最適です。
ジャムです。パンにはさんだりヨーグルトに入れたりと、あのほろ苦い独特の香りがまた最高に美味しい。
大根の2杯酢。種もとらんと皮を漬け込む。高知の香りが漂う・いごっそうです!!
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