例えばLSIレイアウトの自動化
資本主義市場競争激化⇒レイアウト自動化推進⇒手動レイアウト人員の減少⇒雇用の喪失
という面があり、手作業でノウハウを気づいてきた人の仕事がコンピュータのIPやアルゴリズムに置き換わることになる。
この場合、人の抽象力を伴う体力と集中力という資産が具象化=ツール化による効率化で電子データ化してしまい、人が不要になってしまっている。 . . . 本文を読む
帰りに、「論理回路の設計」浅川毅著(コロナ社)を立ち読みしてみたら、状態回路の無駄な状態にトラップされない方法が書かれていたので、買って、ロジックを一通り復習することにした(衝動買いかな)。
レジで、学生バイトの姉さんが「○○円です。おちます・・・」と可愛い声で。
支払った後立ち去るときもお兄さんがおつりを「(ダイタイ(小さな声で))375円です。」といった後、お姉さんが最後に「おちます。」とひとこと。(飯○真■さんを太らせたような感じだったな) . . . 本文を読む
終わったあと、パチンコによったら、あっというまに30分・・・池袋のあのへんはもうダメだ・・・前に出て以来、合計裕に5時間は出ていない。特にEVAはゼロ。
やはり、「ギャンブルで資産は増やせない」というある著書のお言葉どおり、即止めました。その後、パチンコで失う代わりにジュン○堂で苫米地さんの本を買いあさった。もう今年はパチンコには行かないと決意。 . . . 本文を読む
K塾の生物・・・63点(平均42.9)でした。知らないことが多すぎますね。
遺伝子のところは大学の教養のおかげで25点満点。高校の時一体何をしていたのでしょう・・・野球と片思いの彼女のことしか頭になかった文科系少年でした。 . . . 本文を読む
臭化銅の粉末に臭化カドミウム(層状結晶)の断片を含め、臭素(液体)を滴下し、ガラスで真空封じする。炉のなかで高温にし、臭素をすべて気化(高圧過ぎないように始めから気体ばかりで空気だけを追い出したい)、ちょっと大き目の(かなり大きめ?)銅原子が大きな運動エネルギーを得て激しく振動している臭化カドミウム格子の分子間力結合している層間に果たしてパーコレーションして入り込み、再び結晶を壊すことなく低温に戻せるかどうか? . . . 本文を読む
DVDで観た。
私の家族も父を役所幸司演ずる主人公と同じ、末期の肺がんで亡くしたので、
家族のあり方、男のあり方を振り返りながら、一部涙した。
羨ましかったのは、死期の迫る主人公のお兄ちゃんが、自分達の父の相続を1,500万円分現金にして遺族のために用意できたこと。私たち家族の場合は、借金だけが残り、遺産相続権の放棄がひつようだっただけだし、その後そのまま、中学生男女2人と高校生女子1人と母1人の生活が始まったのだった。(次男と長男の私は都会で仕事していた)。 . . . 本文を読む
「オイラー博士の素敵な数式」ポール・J・ナーイン著 小山信也訳
の一説に、本人のお言葉があった。
私の人生はまだまだ醜い作品を生み出す連続のようなものだ。
そうだ、醜くない作品を生み出せるようになりたい。
この本を読み始めてそう思った。 . . . 本文を読む
苫米地英人氏の著書を立ち読みしていたら、内容が気に入ったので、3冊購入して読んだ。
①「自伝ドクター苫米地」
②「努力はいらない!「夢」実現脳の作り方」
③「知的生産力が無限大にアップする超人脳の作り方」 . . . 本文を読む
全国模試(昨日)の物理では末広がりのレール上を動く銅線とのループに
磁束密度Bが直交する場合のエネルギー保存則を考える問題が用意されていた。
見事に、変な答えを書いてしまった・・・・全滅。
始めにもとめた面積速度の幾何的近似式が変・・・・ . . . 本文を読む
アメリカのベンチャー企業とはタイプが違うように思い始めた。
その理由が、資本主義経済の思想の違いに起因するようにも思い始めた。
本当にそうなのかは今後時間をかけて確認していくことになるのか、
或いはそうであると仮定した上で自らの行動を決定するしかないのか、
いずれか? . . . 本文を読む