会社のある区には中国人で一杯だ。
近くに住んで近くで仕事しているのだろう。
. . . 本文を読む
私の生来の遺伝子からすると、下品なギャグ漫画でも描いていれば生きていけるようになっていたかもしれない。
なんで、勉強に手を出したりしたのだろう?
駅前のスーパーでもう成人して大分になる息子とその父らしい二人連れが買い物をしているのを見かけた。息子はとても勉学に手を出している風貌ではなく、父親と一緒に家業を営んでいる感じで、会話もなにやら親しく、いつも仕事している者同士のものに聞こえた。 . . . 本文を読む
無事エンドユーザーさまの承諾を得ることができました。
ところが、その後、課長殿に代替案の部品を評価いただいたところ、
予想外に良い特性。
チップサイズとチップ数が増えるのですが。これを使う方が良いとのデータで、大どんでん返し・・・ . . . 本文を読む
明日も直行・直帰。
私の馴れない半田付けが殊のほか時間をとるため思ったよりも進まない。
これでは半田付け資格に合格しないと一緒に作業・実験に同席している先方の課長からダメだしをくらいました・・・
ご叱責ありがとうございます。恥ずかしい限りです。 . . . 本文を読む
先週末から、あるアナログICシステムの基板作成と、評価補助で大変。
初めて使用するデバイスの選定・評価も、旬を迎えた。
明後日の報告会まで、仕事の受託先の本社の実験室にこもりっきりのペースである。 . . . 本文を読む
基礎スキルの個人差は、もって生まれた、脳のモジュールの違いにも起因しないだろうか?
LとRの発音を区別して発生したり聞き分けることができる能力同様、
数字を絵のように直感的に認識判断できるのは、
もって生まれた脳のモジュールの形成の質によるもので、量ではないとすると・・・ . . . 本文を読む
受験生も、大学生も、職人の新人も
専門的な知識や発展的技術は、それ以前にしっかり身に付けた
ツールの運用能力、対象への集中力、新しいことを身に付ける柔軟な基礎スキルが
もっとも大事だという考えがある。 . . . 本文を読む
世間では3浪というと、①よほどボンクラか、②よほど運の悪い、③身の程をわきまえない人間だと思っているであろう。
かく言う私は、国立大学工学部電子工学科に二次募集で合格したときは、3浪であった。
心配なのは、私が東大物理学科の3年生として、ASAの本郷のお店で一緒に奨学生をしていた(8年前)彼が早稲田大学文系の全学部の受験に失敗したとき同じ3浪であったことである。Y君!どうしてる!?連絡下さい!! . . . 本文を読む
ファインマンTIPSの演習問題をすらすら毎日30分ほど解きながらMovieに残してきたのですが、11-4で初めて止まりました。
ノートを書かないでホワイトボードだけなのでビデオに撮ります。ところが、ノートブックの容量がもったいないので、YouTubeにアップデートし続けています。 . . . 本文を読む
相対性理論はやはり4元ベクトルで、「古典力学(上)」H.Goldstein他 吉岡書店の第7章で読んで復習というか、今度こそ完璧にマスターすべき・・・
とは思いますが、ファインマンTIPSはあくまでも教養物理ですので、簡単な式だけで現象を認識できればいいんです。 . . . 本文を読む