実験ノート 実験授業の現在のスタイル . . . 本文を読む
主張をしっかりと書いたり口頭で表現するには、
スタイル、伝え方、感情やストーリーも大事だけど、
一番手薄になりがちなのが、裏づけ、証拠(セールスマン、ビジネスマンに多い傾向)。
科学に対する熱意は、日本では、宗教に対するよりも熱意としてはちょっと薄いかな?
と思うのは私だけの勘違いだろうか?
日本の場合、科学というよりも、科学技術→科学とみなされているように感じてならないので、それを仮説とし、
西欧で神と科学のコントラストが目立つ一方で、日本では神々は八百万にやどるものであり、特に肯定も否定もしないところがある、
この傾向を導くさらにその奥にひそむ心理的文化的傾向を抽出してみたいとおもった。
科学者でも一流の科学技術者でも無い私ではあるが、
自分のモチベーションを含めた自己分析を行う目的で、結果としての成果を課題エッセイとインフォーマティブスピーチの内容としたい。
そのため、ネット検索でデータを収集しながら考えて行こうと思う。
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消防士の父を事故で亡くしたため、とても貧乏な暮らしを送ることになり、
ぱっとしない人生になっていた青年が、ある日自宅の奥で、古い無線機を発見。
それを修理してみると・・・・生前の父と時空を超えて無線通信ができた。
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進学振り分けの点数が平均的に例年ややゆるいというのも理由だったけど。
高校の時生物が一番実力テストでよかったこともその理由で、1997年の
東大入試は、理科一類ではなく、理科二類で出願・受験しました。
そのおかげで、生命科学の勉強が必須になり、勉強するきっかけができました。
これまで時折、生物の大学受験用の参考書や、「キャンベル生物学」などを買っては読んだりもしています。
その結果、やはりそうではなかった場合よりも気づけるようになったことがあります。 . . . 本文を読む
自然壊変させるままの、放射能を出しきったら、安定化するけども、時間と共に蓄積されるため、時間と共に最終的に、近くには人間が住めなくなるような放射性廃棄物の処理方法=事故があった時には、対処不可能になるかもしれない?=事故の発生確率をゼロに近づける言い訳しかない中途半端な技術。 . . . 本文を読む
数年前に、仕事から帰宅後、レオパレスのアパートの一室で
問題を解きながら録画しました。
自習や、学習のきっかけにどうぞ。
滅茶苦茶だった私を馬鹿にしながら、難関を乗り越えていって下さい!!
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この一年、いろいろ悩んで生きてきましたが、いい加減
そろそろ、抜本的解決方向に向かい始めたいころです・・・
それには、自分自身にとっての”知識と実践”について、
これまでよりもっと強く意識して、考察していく必要があるようです。 . . . 本文を読む