返却されてきた。
急いで解いて提出したので、化学はミスが目立った。 . . . 本文を読む
①中間子論における非摂動論的方法の開発(1941年)
②超多時間理論(1943年)
③マグネトロンの発振機構と極超短波立体回路の理論(1944年)
④くりこみ理論(1948年)
⑤集団運動の理論(1949~1955年) . . . 本文を読む
どうも・・・
私の言っている程度の”理論先行”というのは、
基礎となる技術は既に物質化・装置化が成熟していて、
その使い方の応用技術程度のこと、かも・・・と、さっきから思い始めました。
特性がばらつかない安心して使える回路とかって、実はCMOSの技術に内在していて、それまで私が気づかず、単に良く見ると、見えただけのものです。 . . . 本文を読む
今年も大学受験科目の数学理科そして英語を中心に、答案を作成するスキルをアップするために勉強をたまにしていますが、
何かのスキルを身につける本来の目的は、苫米地先生の言われているように、
社会で喜ばれるスキルを身につけて、自分と、自分とかかわる人々の生活を
より快適にすることであると、そうは思っています。 . . . 本文を読む
今迄で一番いい国語だった。
国語は、「ちくま評論入門」を最近通勤中に読んでいるが、これはお勧めですね。
いまだ、数学はミスをしている。
化学Ⅰはデータになかった・・・・・なんでだろう?
さっき自己採点してみたら最低の81点だったからか・・・ . . . 本文を読む
昔、私が福井大学工学部電子工学科を二次募集で受験したときの問題とそれに対する私の余計な答案をかすかに思い出した。
あるTV番組で、海から長い海蛇のような浮きを使って、電力を取り出す装置のアイデアが実験開発中とのことを知り。。。 . . . 本文を読む
”試作してうまくいっているものでないと、アイデアがたとえ理論付けられていても理論だけでは必ず信頼度が低い”と判断するのはかなりな偏見であることを認識してほしい。というか、むしろ真逆が正しいと判断してほしいくらいです。
もっといえば、
哲学的にさらにもっと成熟してほしいです。
逆に、たまたま出てきた現象や、仮設される現象が、お勉強した既存の理論によっては、ありえないからそれらを否定するという立場、でもありません! . . . 本文を読む
電源ICといえば、あまりしらないかもしれないけど、フェアチャイルド、
マキシム、ナショセミ、TI、マイクレル、TOREX、ROHM、などの製品が実力ありの様子。
そういえば、
アナデバがLDO並みに低ノイズの降圧DCDCを出すとか予告していたね。 . . . 本文を読む
自分の脳の中では、時間は空間と同じはずだ。
なぜなら、過去も現在、未来の計画も現在の脳の中にあるもの以外存在しないから。
現在自分の脳内のメモリの中にあるもの以外、時間も存在しないはずであるから。 . . . 本文を読む