もう“年末年始”なんてコトバを使う季節になりました・・・
年男・年女の1年も、アト少しで終わりです。
気候は穏やかですが
庭の栗の木の葉も、落ち始めました・・・
〽商売繁盛、笹もってこい・・・で有名な
えべっさん(十日戎)の縁起物の“くまで”しか
なじみのなかった私たちが
いまや日々“くまで”のお世話になり
落ち葉をかき集めています(^_^;)
「そっかぁ!
こうやって“お金をかき集める”という縁起物やってんな~」
と、妙に感心したりして・・・
「そら、これがぜんぶオカネやったら、よろしおすなぁ・・・」
「んなアホな・・・山のタヌキさんにでも、化かされなはれ」
・・・大阪人お得意の、“ノリ突っ込み”でした~(^^)v
先日、紹介したオオモミジも
陽のあたる、上の方から落葉が始まっています。
なんのつるかはわからないけど
幹に巻き付いて、締め付けられた痕や
大工さんが庭で廃材を燃やした際に
不幸にも、火にあおられてできた焼け痕・・・
無事に樹皮が再生してきています。
いろいろな事象に耐えながら、過ごしてきた年月。
そう思うと、傷のひとつひとつが
表情をもって訴えかけてくるようです。
そうして、またこれからも
いろいろな人や動物、季節や気候に
出逢っていくんですね~
これからの数年?いや数十年・・・?!
共に過ごしていきましょう~(^^)v
はるのん2号
歳月人を待たず…とは
うまく言ったものですわ。
平日は一日が長いのに
土日はあっという間に一日が終わります(涙)
今日はこの後「西郷どん」「M-1グランプリ」
「下町ロケット」とテレビ三昧です^ ^
応援ぽち
紅葉の木、上から下にかけて色が濃くなりグラデーションに色づいているのがお嫁さんの打掛のようでした。
シャコバサボテンの花がクリスマス気分をかもし出しサンタさんが見てくれているようでした。
シャコバサボテンも紅葉も生きているんですね。
我が家にもシャコバサボテンがありますが、目を向けてあげなくては
と思いました。
須郷の家の裏庭の梅の木はひどいものです。
つたにぐるぐる巻き付けられて苦しそうです。
夫に「うちも梅の木なんとかせかんな、」
と私が話しかけると早速つるを引っ張りながらはがしていました。
夫もはるのんさんの紅葉を見て「こら、あかん!」
と思ったようです。
今美原の家にいますが、須郷は本当に癒されます。
パンにつけるよりそのまま食べてしまいそう❣️
オジイ「夫です」も「こら、うまい‼️」
と言っていました。
夫は甘いものが苦手なんです。
前のコメント文章が変ですみません😩
新谷さんちは、梅に栗にキウイと
実のなる木がいろいろあって
その恩恵にあずからせてもらえて
ラッキーです!
ありがとうございます♡
私もここに来て初めて
いろんな木の世話(?)をするので
よくわからないのですが
つたを取ったり
根元の雑草や枯れ草を取ったりすると
元気になってくれる気がします(^^)v
それに何といってもシカ対策!
大木になれば大丈夫かもしれないけど
新芽や樹皮をかじられてばかりいると
枯れてしまうそうですよ~
昨日の「M-1グランプリ」の結果には
納得いかないんですよねぇ。
和牛が一番面白かったと思うのですがねぇ。
応援ぽち
と私もTVに向かってブゥーイング^^
あぁ、最初から話がそれています。
くま手で、かき集められるほどお札が湧いてこないかな~
たぬきさんのお札はいりませんが・・・
冬は木枯らしに、お札が舞い散るばかりです。
木々の表情、驚くばかりです。
いろんな状況に、言葉を持たない木々たちの訴えが分かりますね(@_@;)
はるのんさんの写真、視点が優しいし美しい~~
今日は変なお天気でした。
木の幹を見ていると歴史を感じますね。
いろんな事を経験しながら生きてきたのですね。
そして今はるのんさんご夫婦のおかげで
ようやく平穏な日々を送ることができて
そのおかげで美しく紅葉したのでしょうね。
なんだか素敵!
大阪弁のこの感じ
関西弁の中で育ちはしましたが
また全然違うんですよね。
娘が大学の時大阪だったのですが
自転車を買いに行った時
自転車屋さんのおじさんが
普通にお話されてるのを聞いてるだけて
とても楽しくて
ああ、大阪だ~って思ったものでした
案外たくさんあるんですよ。
京都のお寺の混雑を避けて
滋賀のお寺を回るのも
一興かなぁと思います。
応援ぽち
私も20代前半、少しだけ会社員だったころは
堺市に住んでいました。
それから結婚したときも堺でしたが、20代で和歌山のほうにもどりみかん農家となりました。
応援ぽち。
名古屋圏になるんですねぇ。
M-1が終わった後
とろサーモンの久保田と
スーパーマラドーナの武智が
審査員の上沼恵美子を罵倒するような
ひどい動画をSNSに流したようですね。
芸人である前に人として失格ですな。
応援ぽち