12月2日(日)
9月23日の旭川公演以来、なんと2ヶ月と10日の期間、メンバーが会えずにいましたが、やっと今日再会を果たしました。
本当に久しぶり。
「こんなことは 今までなかったよね?」 「ほんとほんと。」 「なんでこうなっちゃたのかな~?」 「たしかにお互い忙しかったのよね~。」「みんな元気でよかった~。」
などど言いながら再会を心から喜ぶメンバー達でした。
今日は午前中は本部長から来春の発表会についてのお話。 その後新曲2曲
『por una cabeza』 『哀しみ本線日本海』の練習。
それから、午後はゆっくり会議をしました。
今年のコンサートの反省会。 これからの選曲。
発表会の講師演奏曲の決定など・・。
ひとりひとりが、セブ活動への思いをじっくり話しました。
「こんな時間も大切だな~。」と感じました。
年末にもう一度集まることになりました。
今日はセブメンバーの紹介コーナー再開。
今日写真を撮り忘れ・・? ちょっと前の写真を使いましたが
山腰亜希先生です。江別市で『星音(きらり)』という大正琴サークルを教えています。
メンバーの中では一番若手・・みんなで「あきちゃん。」と呼んでいます。
真面目に弾いてる画像ですね~。 きれいな音を出すことをいつも真剣に考えています。 また、笑顔の耐えないムードメーカーでもあります。 明るい声とユーモアでみんなを元気にしてくれます。
ちょっと彼女のほかの面も(特別?)ご紹介しますと・・エレクトーンとピアノの講師、プレーヤーでもあり・・去年の春結婚しました。 御主人は長年ユニットを組んで演奏活動してきたマリンバ奏者の能登みきひろさんです。『ToTo-Tomato』というユニットで、マリンバ&エレクトーンの演奏活動をしています。能登さんはマリンバはもとより、打楽器やドラムの講師でもあります。
能登さんは、セブ・アンサンブルを長年助けていただいている方なんです。
セブ・コンサートはもちろん、生徒さんの発表会でも細かいところまでサポートしてくださっています。 とても頼れるスタッフです。以前はよくセブとコラボ演奏もしていただいていました。 またいつかジョイントできたら良いなあと思います。
あと一ヶ月で今年も終わりですね・・。 本当に月日の経つのははやい・・・。
もう来年の活動に向けて歩き始めたセブ・アンサンブルです。
今日は、メンバーの心がひとつになっている実感がもてて、とてもうれしい集まりでした。 これからの練習も楽しみです。
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