台風19号も被害残して 東に去っていった。
妹ら 届けられた教会の図書を 読み終えた。
ほんとうの宗教がいまの時代一番必要なのに 宗教界が賃貸している。
本物の宗教は信仰心である。
神や仏の存在が現実に存在すねか否かは輪からない。
しかし、創造主の存在を人は信ずる。それが仏になり髪になって
人々は信仰によって神の福音に浸り清新の安堵を求めているのであろうと
私自身は思っている。
人は死によって無に到達する。
其のときから 人だった死は痛みもなく、苦しみもなく、悩みもなければ
喜怒哀楽も消えうせる。何にもなくなるのである。
聡信じてきた。妹はそんな兄に聖書を届けてくれる。
昨日、想い足して電話で「ありがとう。」を伝えた。