信仰心・こころの安らぎに。

2014-10-12 18:41:35 | 日記

  

台風19号も被害残して 東に去っていった。

妹ら 届けられた教会の図書を 読み終えた。

ほんとうの宗教がいまの時代一番必要なのに 宗教界が賃貸している。

本物の宗教は信仰心である。

神や仏の存在が現実に存在すねか否かは輪からない。

しかし、創造主の存在を人は信ずる。それが仏になり髪になって

人々は信仰によって神の福音に浸り清新の安堵を求めているのであろうと

私自身は思っている。

人は死によって無に到達する。

其のときから 人だった死は痛みもなく苦しみもなく、悩みもなければ

喜怒哀楽も消えうせる。何にもなくなるのである。

聡信じてきた。妹はそんな兄に聖書を届けてくれる。

昨日、想い足して電話で「ありがとう。」を伝えた。


いろいろ

2014-10-12 13:55:05 | 日記

                

若いうちに 一度は 団体生活をしておくことを お勧めしたい。

自分の わがままが利かない 世界で 暮らしてみるのも

人生大事なことである。

            

喘息もち野子供たちを見ていると こと瀬物ころを思い出すね。

自分がひどい喘息を持っていたから。

親御さんも大変だ。私のころは 喘息治療薬というのがないから

父親がネルのタオルにシップ薬を塗って,熱くしてそれを旨に巻いてくれた。

やけどしそうに熱く、思わず叫び声を上げると「男の癖になんだ。」

と一括された。おかげで 軍隊生活にも耐えられる体力を付けてもらった。

            

私がこのマンションに移ってから すでに10年経過しいる。

何か変だと思っていたのは、あんなにうるさかった子供たちが

網成人になって、せぴろ来て毎朝出かける。之から先のマンションつくりには

各階ごとに 自由に過ごせる共同休憩所がついていたら

コミニティーを推進するのにいいと思うけれどもね。

 


政治とはあまねく光を当てることだ。

2014-10-12 12:41:55 | 日記

安部さんが打ち出した女性の重要ボストへの心しゅっについて、底に具体的な

展開を逸てるわけではなさそうだ。そうなることを期待するというにとどまっている。

この問題は 安倍総理になって 出てきた問題ではない。

歴代総理はほとんど 其のことに触れなくてはすまない状態が日本にはあるということだ。

ただ 法律を作って 何年までには女性の登用率を40%にしなさいということを

法制化すめのは 可能だろうが 性不が底まで口出すのも可笑しい。

女性の社会進出は歓迎するところだが、反面社会問題化している

幼児虐待のほうにも気を配ってもらいたいものだ。

そのあいだにどんな相関関係があかはわからない。総理が言ってるのは

彼のトリマ気を基準にしているる。

美しい言葉は結構だから「あまねくひかりを配る指導者になってもらいたい根のですね。