寛容さを失ったら 民主国は 民主国ではなくなる.
僕は聡想っているる.丁度日本人が謙虚さ輪失ったような.
維新の志士 平野國臣が始めて 薩摩に足を踏み入れたとき
桜島の噴煙を見て
「わが胸の もゆる 思いにくらぶれば 煙は薄し 桜島山.」
と有名な歌を詠んだ.
本当の武士は いたずらに わめき散らしたり 他を脅迫したり
するものではない.
物静かで 気の充実してくるのを待っている.
物静かではあるが,一旦いた刀は 用意に鞘に収まらないのである,
そこで 西郷の「敬天愛人」という生活訓が存在輪示すのではないか.
アメリカの衰退は みんなが期待していたオバマ大統領の寛容さが遠のいた.
別な言い方輪するとアメリカno1への誇りに対するコンプレックスが今のアメリカを象徴
シテイルのではないか.
世界の大国は並べて沿う判断していいと想う.
ソビエトの崩壊から不公家゛ンしてきたロシヤが゛世界から受け入れられるのか.
アメリカが真の指導者を見つけることができるのか.
世界も大きく変わり始めている.