先日の 安保関連法案の 採決は異常なものであった。その手法もさることながら
『時間が着たら 私は 決めるのです』此の総理の言葉をドア受け止めるのか。
議会の権威もなにもあったものではない。まさに品性下劣。およそ知性のかけらもないのだから。
しかし続く本会議の山本議員の抵抗に対しては 轟々たる非難であった。
それに対して、山本氏の鼓動を批判するものと肯定するもの ネット上では ほぼ同数
若干肯定派が少ない。
たぶん資料はヤフーあたりの資料であろうが、議長かまた変なことを言い出した。「山本儀寸の
行動派議会の品位を落とすものである。除名もありうる。」何という暴言だ。
議長 越権 議長 不信任だ
今度の国会で心から 国家の一大事と 政府に迫ったのは共産党の小池議員と生活の山本議員だけではなかったのか。
ここにきて日和見主義者の日和見主義者たちの姿が目に付く。