「地方の時代」という標語までできた。
主管大臣は ナンバー2といってもいい 石場大臣をあてがった。
国民から見ると いよいよ 政府も地方に 本腰を入れるかなあと思うではないですか。
日本人の修正だろうか。何かひとつあたれば みんないっせいにそこに群がってくる。
いち早く の風を呼んだ人は 大もうけするが たいていの人が ひとつ俺も勝ち馬に
乗ってみようかと 思うころには 幸運の神は逃げていって影も形もない。
観光、名物、娯楽、芸能などと地方の特色を出そうとするが、なかなか決まらない。
2,3年は中国からの観光客で どうにか助けてもらっているようなものである。
経済も停滞 横ばい状態で 株価も上下を繰り返している。
もともと日本経済が よくなったのではない。 政府は下方修正をしなければならなくなった。
阿部内閣第3次閣僚の入れ替えがあった。 女性の活躍する社会というもののその女性が
自公の中で探すのが 大変である。 経済というものは、違った意味で面白い。
日銀 黒田総裁が言っていたが、最近物価の上司宇野値上がりが できてきた。
是でデフレ殻の脱却もできたようだ」
しかし、どこかでデフレの時代はよかったね。特に必需品の価格が安くてすごしやすかったのに
このごろの野菜のねあがりといったら・・・・
アベノミクスの恩恵を請けた抜け目のない人たちは わが世の春を楽しんだはずで
阿部様である。戦争方も、憲法違反法「エーじゃないか エーじゃないか」
しかし、日曜日ごとに桎梏繰り返されるデモを見る限り 国民の暮らしは楽ではないなと思うる
中東では またまたイスラエルが怪しくなってまた。
けっこうあっちこっちに火種は多いのだ。だから今度の法案怖いのである。
阿部さんも ペンタゴンの中身はほんとのところ わからないと思うよ。