逮捕20年「耐えられない屈辱」再審開始の母ら手紙6通
朝日新聞デジタル 10月23日(金)12時24分配信
こんな 馬鹿な話が 法治国といわれている
先進国 日本の裁判で 現実に 起こっている。
『冤罪』なんと 忌まわしいことか。
絶対 絶対 可視化の法案は 新しい政府で
実現しなければならない。
朝日新聞デジタル 10月23日(金)12時24分配信
こんな 馬鹿な話が 法治国といわれている
先進国 日本の裁判で 現実に 起こっている。
『冤罪』なんと 忌まわしいことか。
絶対 絶対 可視化の法案は 新しい政府で
実現しなければならない。
最近のテレビ番組
多いのは 健康番組である。是は年寄りの方々に 特にご婦人は人気番組である。
私も 強制的に 参加させられることも ある。何だか 巣鴨を思い出す。
それはそれで 健康に関する知識を授かることだから ありがたいことには違いないが
業界の通例として 多極で うけた番組があると 手を変え品をヲ変え各局が競う
健康番組ショウが繰り広げられる。
中には はまりすぎて名医を尋ねて 回る。それをまた番組が追っていく。何事も僧であるが
『過ぎたるは 及ばざる語としてある。」神経症になってしまった人もいる。
もうひとつは 食事番組 今では 年々数が減っている 黒マグロなどが テレビの女性キャスターの
大口の中にとろけ逝ってしまう。
また旬の素材を使っての料理教室 出演者が園堪能振りを派手に表現する。
是もテレビ界のドル箱番組であるる
ちょいとやり隙瀬じゃないの。わたしは海辺近くに生まれ育つたから 至極自然に
イセエビ、あわび、一般的な魚、魚介類に親しんできた。もちろん それを商売にする気は
もうとうない。こんやの夕食用である。本能的に資源の大切さを知っている。
テレビ番組を見ながら この製作者たちは 海洋資源について 間が歌ことがあるのだろうか。
農園でもぎたいのなし園で「おいしい」といいながら なしにかぶりつく キャスターの
お嬢さんの顔が大写しになる。ちょん
映像って怖いね。